中国ＮＥＷＳ ９月号

中国NEWS　９月号　が発行されました。



魅力的上海　を　連載させていただいています。



今回は、上海和僑会の会員でもあり、
北京・上海で人気のフリーペーパー
ブロス　の　大橋編集長さん　のことを
書かせていただきました。

海を越え、日本人の心を持ち活躍している人がいる。
そして、日本のために！　という気持ちで中国でがんばっている。

大手書店またはインターネットからも購入できますので、
是非ご覧くださいね。
中国の今が分かる、内容が深く広く濃い雑誌です。

とくに今回は
全仏オープンで優勝した
李選手の記事が印象的でした。
中国の新しい時代の女王。

あっ！　私の魅力的上海　も　読んでくださいね～

一期一会

毎週書かせていただいている

毎日新聞さんの一期一会　

先週７月４日



　今日７月１１日



中国・無錫新区にある
美味しい海鮮居酒屋「扇八」さんのことを
書かせていただきました。

中国でがんばっている日本人がいる。
何歳になっても現役でがんばっている人がいる。

私は日本にいる。

もっとももっと頑張れる！
もっともっと人のために何かできる！

そんな力がみなぎった出会いでした。

中国ＮＥＷＳ ８月号

中国ＮＥＷＳ　８月号　が　発売されました～。

この雑誌連載ももうすぐ２年になります。
経営者の方が上海人です＾＾

魅力的上海のコーナー担当させてもらっていますが、
今回は上海近郊の街として
無錫の特集です。



是非、皆さんご覧くださいね。

神様が降りてくる

今日の毎日新聞の夕刊の
　
　　本堂亜紀の一期一会　

先日、３００年続く奈良・橿原の喜多酒造さんを
訪ねた時のことです。

出会いは昨年夏頃。
橿原ロータリークラブさんに講演に招いていただいた時に
喜多酒造８代目の喜多会長さんにお会いさせていただいた
ことから始まりました。

そして、先日、息子さんで9代目の喜多社長さんに
橿原神宮さんにご案内いただいた時の
エピソードです。

本当に神様の存在を感じた瞬間を書かせてもらいました。

以前、
「神様が降りてくる」　と、
おっしゃったのは　新聞社の編集長さん。

書いている時、神様が降りてくると。。。

これは撮影の時も感じる。
降りてくる瞬間がある。

そして、橿原神宮さんでごんねぎさんと出会って
また神様に出会えた。

喜多会長さんにいただいたこのご縁。
深く感謝しています。
もちろんお話を聞かせていただいた喜多社長さんや
相木ごんねぎさんにも。

一期一会。
このコラムを書かせていただけることになったことを
改めて幸せに思います。

毎日新聞さんの夕刊コラム

毎週月曜日は

毎日新聞さん夕刊のコラム

　　　　本堂亜紀の一期一会　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の　日です。



今日は、函館の五島軒さんの若山社長さんです。

いつまでも若く声が大きく、大らかでスピーディーで強くって
かっこいい方です。

このコラムでは、毎回、何かひとつ、キラッと光る言葉や事を
お伝えできたらなって思っています。

いつもお世話になっている編集長さんや皆様、ありがとうございます。

そして、読者の皆さんにもありがとうございます。
メールや感想をいつも頂戴し、私のバイブルとなっています。
その一人が亜紀ママ（私の母）ですが＾＾

毎日新聞さんの夕刊コラム

今日の毎日新聞さん夕刊の

　本堂亜紀の一期一会は、、、

心斎橋と長堀の間にある

　ビストロ　カランコロン　さん。

ご夫婦二人三脚で頑張っているお店です。

読者の方から
早速、「読みました～」「行きたいです」「伝わってきました」

とメールをいただきありがとうございます。

カランコロンのママさんからもメール頂戴しましたが、
文字からもママさんの笑顔が浮かびました。

文字の力って凄いって思う。
これからも責任持って書かなきゃね。

いつも読んでいただいている皆さん、
ありがとうございます。

毎日新聞さん夕刊でコラム始りましたぁ～

　５月９日（月）発行
　　　毎日新聞さん夕刊



　　本堂亜紀の一期一会

のコラムが始りましたぁ。

第１回目は奈良町のイタリア料理店　「ぺピタ・ド―ロ」　の
今谷オーナーシェフさんとの出会いを書かせてもらいました。

毎週月曜日なので、是非皆さんみてくださいね。
いつもお世話になっている駅売店のお姉さんも
「私も買うわ～。だから全部買っちゃだめよ。１部は残してね」
と、笑顔

売店のお姉さんもいつも応援してくれています。
ありがとうございます。

両親や姉、企業の方や、仕事先の方、
私の講座受講生の皆さん、
たくさんの方から

メールやお電話をいただきました。
ありがとうございます。

そして、一番初めに電話をくださったのは、

この一期一会を書かせていただく
きっかけを作ってくださった方でした。

しぶ～いしぶ～い深く温かいそのお声が
心の中で　ジ～ンっと広がりました。

アエラ

今日発行号の

　アエラ　さん

表紙はプロテニスプレーヤ―の
錦織圭さん。
この写真1枚で彼の人生を感じるほど
洗練され強く優しい印象を受ける。
それはカメラマンさんやスタイリストさんなどの力はもちろんだが、
彼自身そのものが本物だから、
レンズを通して伝わるものがあるのだと思う。

彼がジュニアで活躍されていた時、
撮影・取材させてもらった私。。

あの頃から、とても礼儀正しく丁寧で純粋で、
マスコミ陣も応援したくなる！　という存在でした。

スーパースターたち、
そう活躍していらっしゃる方々の共通点のひとつは、
沢山の方に応援される人だということ。

そして、今回、アエラさんの今週号に、
本堂が

上海の高速鉄道（新幹線）について
執筆させていただいています。



錦織さんの表紙の時に、、、幸せ

上海から無錫への高速鉄道の旅を
書かせていただきました。

5月には
上海観光親善大使・無錫観光イメージ大使　

本堂亜紀と行く　

　　　　上海・無錫ツアー

を実施します。

こんな時だからこそ、委縮しないで
どんどん活動していかなきゃ！

私が執筆させていただいた横には、
10月１・2日に開催される
ＪＡＴＡ旅博のことが載っています。

東北・関東も今、本当に大変な時。
だからこそ、今こそ、
今まで以上に積極的に動いていかなきゃいけないんだと思う。

是非、皆さん、アエラの今週号№１６　読んでくださいね。

この執筆にあたり、お世話になった皆様
ありがとうございます。
多くの方のおかげで
私はお仕事させていただいていると
日々実感しています。

神様が降りてくる

「パソコンの前に座り、しばらくすると神様が降りてくるんだよなぁ～」　　

　　　　　　　　　と、おっしゃったのは某新聞社の方。

記事を書いている時、
文章が浮かばず、しばらく時間が経ち、、、
ハッと気がついた時には、
どんどん原稿が進んでいく。

そのことを

　神様が降りてくる　

と、表現された。

うん、うん、うん、、、、あるある！！
神様が降りてくるの。
その瞬間がある。

今も原稿を書いてると
す～っと神様が降りて来てくれた。

書き始めるとあっという間に書き終わる。

神様が舞い降りる人と舞いおりない人の違いはなんだろう。

そんなことを考えた夜だった。

神様、今日も降りてきてくれてありがとうございました。

AERAさんに掲載していただきました

上海万博について、あちこちに執筆させていただいていますが、



今週の週刊誌　AERA　さん　に

　「万博後の上海」　のテーマで

執筆させていただき、



今日発行の11月15日号№５０
に載せていただいています。

AERAさんは皆様もよくご存知の
有名な週刊誌。
政界・経済界、サラリーマンの読者が多く、
最近は２０－30代女性にも
気になる記事満載の広く深い内容です。

是非、皆様にもご覧いただけたらと思います。

現在、政治では日中間いろいろあります。
でも、互いにもちつもたれつで経済では深く
かかわっています。

そして、政治経済をはずすと
人と人の関係においては
垣根はありません。

中国人だから・・日本人だから・・ではなく、
同じ人として、　「心に国境はない」　をモットーに
これからもやっていきたい。

史上最大万博が終わりましたが
是非皆様、万博後の上海へお越しくださいね。
そこに住んでいる人との交流を。