第261話:本堂亜紀のゆるマラソン塾 [本堂亜紀のマラソン紀行]
第36回目 の 本堂亜紀のゆるマラソン塾
暑い日でした~。こんな日は、影でしっかりストレッチ(^^♪
少し意識するだけで、毎日している方でも「筋肉痛~」「のびてる~」と。
そうなんですね~。自分だけでやってると、気づかないうちに身体は
慣れてしまって、きかなくなるんです。
そして、やっぱり毎日の小さな積み重ねが毎日の健康を作ります。
朝起きて、このストレッチ! 気持ちよくベッドから抜けよう。
今日は暑さ対策? いえいえ。。前回、
「今度、来ようね」 と みんなに言ってしまった
太閤園 へ
そう、関西を代表する迎賓館。
宿泊施設はないのですが、
今日も多くのカップルが婚礼の打ち合わせに訪れていました。
それだけホテルにはない、歴史と文化と趣きがある。
まずは本館でカフェ。
その後、本館の宴会場以外に
旧藤田家東邸の 料亭「淀川邸」はじめゲストハウスや
チャペルなども見学させていただきました。
いつも講演会や宴会などに招いていただく時は本館で、
こんなにもゆっくり全体を見学させていただいたのは初めて。
その広さと庭園の美しさ、
なんといっても 淀川邸 の わびさび を感じる趣きは
贅沢すぎる空間。
豪華だけれど品があり、美しい・・・
言葉を失いますね・・・
今日は、ゆるマラソン中ということで、
特別にウェア姿でお伺いすることを許可いただきましたが、、、
次回はこの品に見合う装いで伺いたい。
本館
チャペル
100年をこえる邸宅。。。
今も愛され続けているが、
大阪の人でもこの場所に
これだけの邸宅があることを
知らない人も多い。
そう、入る機会がない・・・という方も。
一度は訪れてほしい。
カフェだけでもしながらお庭を眺めるのもいいだろう。
そして、そう遠くない企画で
私はここで何かをしたいと思った。
皆さんにも経験してほしいと思った。
大阪の歴史と文化、そして藤田家の
すばらしさを感じてもらいたいと。
そう思えたのも、やはり案内していただいた
太閤園の方のお人柄。
おひとりの女性は、営業というよりも
思い入れがあることが分かる案内。
「こんなに素敵なの!」を伝えたい♡
ずっと太閤園さんでお勤めのスペシャリストの男性の方は
余裕の案内で、距離感を保ちながらも安心感をいただいた。
久々にすてきな案内をいただいた。
正直、最近 ホテルで案内をいただく時、
「案内すればいいのでしょう」
という方が増えてきたように感じていた。
客室、宴会場、レストランなどなど、
あちこち見せてはいただくのだけど、、、
そこにスタッフの方のホテルに対する愛を
感じないのだ。
使っていただきたいから 案内。
さぁ、どうですか?
みたいな感じ。
もちろん、それも大事だけど、
まず、自分の勤めているところを愛して
誇りをもっているかってことだと思うの。
そうすると案内するひと言ひと言や所作、
お客さんとの接し方が変わる。
自分の仕事へのプライド。
みたいなものかな。
これは業種がちがっても必要だと思う。
そんなことを感じさせていただいた対応に
ありがたく、、、。また来たいと思った。
最後は、いつもの 焼き肉 うのう さんで
かんぱい!
広中先生も合流(^^♪
食事では美味しい時間とともに、今日はとくに
医療機関の休日診療についてなども詳しく教えてもらいました。
自分の身は自分で守らないと、助けてくれない時代にはいっている。
そして、それぞれからも報告、質問もあり、有意義。
うのうさん、いつもありがとう。
そして、先日の天草ファッションで
こうして、楽しかった思い出は
確実に私たちに経験として身体と心に残り
自分を作っていく。
「経験しているのとしていないのでは、雲泥の差」
とおっしゃったのは、熊本とのご縁をくださった松岡さん。
そう、私はいつも現場で学んできた。
足でかせぎ、何よりも心で感じてきた。
それを写真と文字、トークという形で表現してきたが、
最近、それがプロデュースという立体的表現にも進化。
ますます、楽しい。
そう、いくつになっても、新しいこと、進化形を
のぞむ気持ちが、人生楽しむ秘訣。
たとえそれが大変や困難であっても
同じところにいるほうが、辛く、そして
なんの発展も進化もなく衰えていく。
さぁ、月曜日ですね。元気にいきましょう!
暑い日でした~。こんな日は、影でしっかりストレッチ(^^♪
少し意識するだけで、毎日している方でも「筋肉痛~」「のびてる~」と。
そうなんですね~。自分だけでやってると、気づかないうちに身体は
慣れてしまって、きかなくなるんです。
そして、やっぱり毎日の小さな積み重ねが毎日の健康を作ります。
朝起きて、このストレッチ! 気持ちよくベッドから抜けよう。
今日は暑さ対策? いえいえ。。前回、
「今度、来ようね」 と みんなに言ってしまった
太閤園 へ
そう、関西を代表する迎賓館。
宿泊施設はないのですが、
今日も多くのカップルが婚礼の打ち合わせに訪れていました。
それだけホテルにはない、歴史と文化と趣きがある。
まずは本館でカフェ。
その後、本館の宴会場以外に
旧藤田家東邸の 料亭「淀川邸」はじめゲストハウスや
チャペルなども見学させていただきました。
いつも講演会や宴会などに招いていただく時は本館で、
こんなにもゆっくり全体を見学させていただいたのは初めて。
その広さと庭園の美しさ、
なんといっても 淀川邸 の わびさび を感じる趣きは
贅沢すぎる空間。
豪華だけれど品があり、美しい・・・
言葉を失いますね・・・
今日は、ゆるマラソン中ということで、
特別にウェア姿でお伺いすることを許可いただきましたが、、、
次回はこの品に見合う装いで伺いたい。
本館
チャペル
100年をこえる邸宅。。。
今も愛され続けているが、
大阪の人でもこの場所に
これだけの邸宅があることを
知らない人も多い。
そう、入る機会がない・・・という方も。
一度は訪れてほしい。
カフェだけでもしながらお庭を眺めるのもいいだろう。
そして、そう遠くない企画で
私はここで何かをしたいと思った。
皆さんにも経験してほしいと思った。
大阪の歴史と文化、そして藤田家の
すばらしさを感じてもらいたいと。
そう思えたのも、やはり案内していただいた
太閤園の方のお人柄。
おひとりの女性は、営業というよりも
思い入れがあることが分かる案内。
「こんなに素敵なの!」を伝えたい♡
ずっと太閤園さんでお勤めのスペシャリストの男性の方は
余裕の案内で、距離感を保ちながらも安心感をいただいた。
久々にすてきな案内をいただいた。
正直、最近 ホテルで案内をいただく時、
「案内すればいいのでしょう」
という方が増えてきたように感じていた。
客室、宴会場、レストランなどなど、
あちこち見せてはいただくのだけど、、、
そこにスタッフの方のホテルに対する愛を
感じないのだ。
使っていただきたいから 案内。
さぁ、どうですか?
みたいな感じ。
もちろん、それも大事だけど、
まず、自分の勤めているところを愛して
誇りをもっているかってことだと思うの。
そうすると案内するひと言ひと言や所作、
お客さんとの接し方が変わる。
自分の仕事へのプライド。
みたいなものかな。
これは業種がちがっても必要だと思う。
そんなことを感じさせていただいた対応に
ありがたく、、、。また来たいと思った。
最後は、いつもの 焼き肉 うのう さんで
かんぱい!
広中先生も合流(^^♪
食事では美味しい時間とともに、今日はとくに
医療機関の休日診療についてなども詳しく教えてもらいました。
自分の身は自分で守らないと、助けてくれない時代にはいっている。
そして、それぞれからも報告、質問もあり、有意義。
うのうさん、いつもありがとう。
そして、先日の天草ファッションで
こうして、楽しかった思い出は
確実に私たちに経験として身体と心に残り
自分を作っていく。
「経験しているのとしていないのでは、雲泥の差」
とおっしゃったのは、熊本とのご縁をくださった松岡さん。
そう、私はいつも現場で学んできた。
足でかせぎ、何よりも心で感じてきた。
それを写真と文字、トークという形で表現してきたが、
最近、それがプロデュースという立体的表現にも進化。
ますます、楽しい。
そう、いくつになっても、新しいこと、進化形を
のぞむ気持ちが、人生楽しむ秘訣。
たとえそれが大変や困難であっても
同じところにいるほうが、辛く、そして
なんの発展も進化もなく衰えていく。
さぁ、月曜日ですね。元気にいきましょう!
2017-08-21 05:22