第10回 大阪モーターショー [取材]
12月8-11日 インテックス大阪全館を使って
第10回 大阪モーターショーが開催されます
記者発表が市内のホテルでありました^^
毎回取材撮影していますが、けっこう楽しいですよね~。
東京モーターショーでは出展されてなかった輸入車もあり
興味津々。
昔、モデルでお世話になったハーレーも出展するし、
今から楽しみ。
今回は、子供たちに「将来ドライバーになりたい」って
思ってもらえるよう工夫したり、
家族が毎日きても楽しめるようにしてみたり、、
事務局側も、いろいろな構成に取り組んでる
今、車離れと言われる中、どう、自動車メーカーが盛り返すか!
そして、今、輸入車を購入する割合がかなり増えてきている中、
国産車はどう戦うのかも見どころですね~。
なんて、今では楽しそうに書いて撮ってる私だけど、、
昔はこの取材 好きじゃなかったんだ~。
車のこと知らないし、人多いし、、、もうくたくたで・・・(笑)
でも、今は違う。
案外、興味ない~ってことが、続けているうちに
面白くなってくってことあるんだよ。
そう、、やめないこと。 これ重要。
そうそう、ナビメイトたち^^
かわいかったょ~。
2017-11-09 23:39
旅日で 熊本県 肥後象嵌士 稲田さん! [取材]
国内外で約5万部発行。
中國の皆様へ今の日本の旅や文化などを
伝えるガイドムック「旅日」。
伝統工芸士特集で 熊本県 肥後象嵌に携わる
稲田さんを取り上げさせていただきました^^
日本の観光案内所やホテル、旅行社、中國の旅行社などに
置かれている「旅日」。
歴史と伝統ある
匠の技を持つ人たちを、微力ながらこれからも
伝えていけたらと思っています。
2017-10-03 18:17
むふふ・・・♡ 横浜ぁ~ [取材]
先日訪ねた横浜。
インバウンド情報誌に記事と写真を載せた
校正が上がってきた^^
出逢いが多すぎて、少しずつの紹介になってしまいましたが、
どの方も載せたくて、、。素敵人が多すぎました。
職種、生き方はいろいろだけど、
すっごく魂感じる人ばかりだったんです。
発行されたらまたupしますね~。
横浜一人 撮影&取材旅は、再会と出逢いの連続でした。
そしてなんといってもお部屋が良かったぁ~。
6年来の友人(っていってもまだお会いして2回目^^)がいる
「ニューオータニイン横浜プレミアム」。
最上階のお部屋からの景色。
カーテンを閉めるのがもったいなくて、、
ずっと開けていました。
まるで大きな動く絵画を見ているようで、、、
時間とともに移り行く景色に感動。
レストランからもまた違う角度の景色が楽しめる。
あっという間に満席でしたぁ。
また行きたい。と、、計画中。
むふふ、、たくらみ中~。
そうそう、で、今回の横浜旅で横浜の魅力
発見したよ。記事にも書いたんだけど、
ひとり者を受け入れてくれる懐広い街。
それはやっぱり開港の歴史があるからかも。。。
出逢った兵庫県出身のマダムがおっしゃっていた言葉
「横浜に3日いたら、住めるわよ」
今回は2日半、、、う~ん、惜しい(*´Д`)。。。
インバウンド情報誌に記事と写真を載せた
校正が上がってきた^^
出逢いが多すぎて、少しずつの紹介になってしまいましたが、
どの方も載せたくて、、。素敵人が多すぎました。
職種、生き方はいろいろだけど、
すっごく魂感じる人ばかりだったんです。
発行されたらまたupしますね~。
横浜一人 撮影&取材旅は、再会と出逢いの連続でした。
そしてなんといってもお部屋が良かったぁ~。
6年来の友人(っていってもまだお会いして2回目^^)がいる
「ニューオータニイン横浜プレミアム」。
最上階のお部屋からの景色。
カーテンを閉めるのがもったいなくて、、
ずっと開けていました。
まるで大きな動く絵画を見ているようで、、、
時間とともに移り行く景色に感動。
レストランからもまた違う角度の景色が楽しめる。
あっという間に満席でしたぁ。
また行きたい。と、、計画中。
むふふ、、たくらみ中~。
そうそう、で、今回の横浜旅で横浜の魅力
発見したよ。記事にも書いたんだけど、
ひとり者を受け入れてくれる懐広い街。
それはやっぱり開港の歴史があるからかも。。。
出逢った兵庫県出身のマダムがおっしゃっていた言葉
「横浜に3日いたら、住めるわよ」
今回は2日半、、、う~ん、惜しい(*´Д`)。。。
2017-08-16 10:04
開かれた 熊本県伝統工芸館 [取材]
■熊本出張から帰阪しました。
今回は熊本の歴史ある伝統工芸に携わる
匠の技を持つ、まさに”匠人”
の皆様を取材・撮影させていただきました。
詳しくは後日、おひとりおひとり
ブログやフェイスブックなどSNSでも
発信していきますが、
まずは、お伝えしたいことがあり、先に少し
ブログにアップします。
少し長くなりますが、、お付き合いいただけたら・・・。
■正直、、、今まで私にとって伝統工芸というものは
・遠い存在
・敷居の高い世界
・理解できない分野
でした。
しかし、その扉が開かれたのは、
熊本県伝統工芸館 の 存在でした。
■伝統工芸だから、きっと堅苦しくて、美術館のように
鑑賞するような空間で、入りずらい印象だったの。。
それは違っていた。。
熊本城のすぐそばにあり、緑あふれるところにあり、
朝の散歩の帰りに日課で訪れる方もあるの^^
実際にウォーキングシューズのおじさまに会いました。
それもそのはず、、、伝統工芸であるさまざまな窯で
作られた高価な焼き物でお茶を飲むことができるスペースがあるの。
それも無料で^^ ありえない、、、
これだけで、「みんなウェルカム~」の♡が伝わってくる。
■さらに、 佐藤館長さん、松岡事務局長さんはじめ、課長さんや
スタッフの皆さんのお話しから、、、深く、同館の在り方を知った。
館長さん、事務局長さんと
同館では、ずらりと並んだ匠人の作品を
・手に取ることができる。触れるんです!
・名前を彫ってもらったり、自分のこうしたいああしたい!
の希望をstaffさんに相談もでき、その場で匠人に連絡を取り
確認をしてくれることも
・企業や団体が、贈答などで大量発注などでも
匠人たちとの橋渡し役もされていたり、、
・企画展示やスペースを貸して、さまざまな
歴史、文化を知ることもできる。
企画展では作家さんがおられることが多いので交流や
自分の希望も伝えることができる
そして、、何よりも、、、
・日常生活の中で、伝統工芸の作品を取り込むことで
生活が豊かになることを知ったのです。
■今回、たくさんの匠人の皆様に会わせていただきました。
そのおひとり、、、
小代焼(しょうだいやき)
ふもと窯
当主 井上泰秋 先生
(伝統工芸士)
とんでもなく お偉い方なのですが、、、、
すっごく優しくて、面白くって、お茶目で
そのお人柄に引き込まれちゃいましたぁ。
陶器に囲まれた先生は、ほんとに可愛らしい笑顔を
浮かべられ・・・たまりません!!
そうなんです!
本堂の取材撮影のポリシー。
素晴らしい作品の向こうには人がいる。
そして今回は、匠の人々。。。
感動でした。会えない人たちに、お会いできた
このご縁、、、伝統工芸館さんとのご縁に
改めて感謝。
■井上先生は、、、
数々の賞を受賞され、今も現役第一線の方。
こんな大きな作品から・・・
秋篠宮家にも贈られた湯呑もあり、、、
ほんとにすごい方なのです!!
そして、バラと焼き物のコラボ展をされたり、、
さまざまな企画もされていらっしゃる。
そして ご子息の 尚之さんが
これまた とんでもなく イケメン^^
作風もお父様とは違う、尚之さんの個性が光る。
イギリスの古代の陶器、スリップウェアの作り手でもあり、
陶器に繊細かつ大胆な印象で目が奪われる・・・。
そして、コーヒーカップ(^^♪
窯で、何気に出してくださった
お父様からのお茶の湯呑、
尚之さんからのコーヒーのコーヒーカップ。
今までとは全く違う 唇に感じる感触。
そして手に納まる心地良さ・・・。
湯呑を頂戴させていただき、、、とても恐縮して
いますが、、コーヒーカップは伝統工芸館さんで
これ! を 見つけてしまい、買っちゃいましたぁ。
そう、触ることができる 工芸館だから、
手が気持ちいいって言っているかを
しっかり確認できたの。
■あ~、、、、書き出したら止まらないよ。
でも、まずは雑誌の方を仕上げるので、
また、後日、、、他の匠人の方も
アップさせていただきますね。
■ 伝統を受け継ぎながらも現代に生き、
未来に伝えていく彼らの姿に、
ただただ尊敬の毎日でした。
私ができることは
写真と文字とトークで発信すること。
匠の皆様の作品は素晴らしいことはもちろんですが、
やはり、その作品の向こうに誰がいらっしゃるか?
ここが最も感情惹かれるところであり、
伝統が受け継がれる所以・・・。
■そして、体験型、発信型であり
マスコミ露出やイベント企画など
開かれた伝統工芸館さんの
取り組みについて、、
私はとても意義があると感じました。
■消費するだけではなく、長く愛用する
自分だけのものがそばにあるだけで
こんなにも心豊かな生活が送れることを伝えている
熊本県伝統工芸館。
そして、それが匠の技が
受け継がれることにもつながる一助にもなっている。
そう、、本物を手にする人々がいるから
本物は伝承される。。
☆さぁ、全身で感じた 匠の皆さまを
本堂の感性で 写真で文字で お届けしていきたい。
お世話になりました、すべての皆様方
ありがとうございました。
そして、今、これを書きながら、、、
尚之さんの作品でコーヒーを呑んでいる。
そう作品は、もうすっかり
私の愛用品になってしまっている。。
今回は熊本の歴史ある伝統工芸に携わる
匠の技を持つ、まさに”匠人”
の皆様を取材・撮影させていただきました。
詳しくは後日、おひとりおひとり
ブログやフェイスブックなどSNSでも
発信していきますが、
まずは、お伝えしたいことがあり、先に少し
ブログにアップします。
少し長くなりますが、、お付き合いいただけたら・・・。
■正直、、、今まで私にとって伝統工芸というものは
・遠い存在
・敷居の高い世界
・理解できない分野
でした。
しかし、その扉が開かれたのは、
熊本県伝統工芸館 の 存在でした。
■伝統工芸だから、きっと堅苦しくて、美術館のように
鑑賞するような空間で、入りずらい印象だったの。。
それは違っていた。。
熊本城のすぐそばにあり、緑あふれるところにあり、
朝の散歩の帰りに日課で訪れる方もあるの^^
実際にウォーキングシューズのおじさまに会いました。
それもそのはず、、、伝統工芸であるさまざまな窯で
作られた高価な焼き物でお茶を飲むことができるスペースがあるの。
それも無料で^^ ありえない、、、
これだけで、「みんなウェルカム~」の♡が伝わってくる。
■さらに、 佐藤館長さん、松岡事務局長さんはじめ、課長さんや
スタッフの皆さんのお話しから、、、深く、同館の在り方を知った。
館長さん、事務局長さんと
同館では、ずらりと並んだ匠人の作品を
・手に取ることができる。触れるんです!
・名前を彫ってもらったり、自分のこうしたいああしたい!
の希望をstaffさんに相談もでき、その場で匠人に連絡を取り
確認をしてくれることも
・企業や団体が、贈答などで大量発注などでも
匠人たちとの橋渡し役もされていたり、、
・企画展示やスペースを貸して、さまざまな
歴史、文化を知ることもできる。
企画展では作家さんがおられることが多いので交流や
自分の希望も伝えることができる
そして、、何よりも、、、
・日常生活の中で、伝統工芸の作品を取り込むことで
生活が豊かになることを知ったのです。
■今回、たくさんの匠人の皆様に会わせていただきました。
そのおひとり、、、
小代焼(しょうだいやき)
ふもと窯
当主 井上泰秋 先生
(伝統工芸士)
とんでもなく お偉い方なのですが、、、、
すっごく優しくて、面白くって、お茶目で
そのお人柄に引き込まれちゃいましたぁ。
陶器に囲まれた先生は、ほんとに可愛らしい笑顔を
浮かべられ・・・たまりません!!
そうなんです!
本堂の取材撮影のポリシー。
素晴らしい作品の向こうには人がいる。
そして今回は、匠の人々。。。
感動でした。会えない人たちに、お会いできた
このご縁、、、伝統工芸館さんとのご縁に
改めて感謝。
■井上先生は、、、
数々の賞を受賞され、今も現役第一線の方。
こんな大きな作品から・・・
秋篠宮家にも贈られた湯呑もあり、、、
ほんとにすごい方なのです!!
そして、バラと焼き物のコラボ展をされたり、、
さまざまな企画もされていらっしゃる。
そして ご子息の 尚之さんが
これまた とんでもなく イケメン^^
作風もお父様とは違う、尚之さんの個性が光る。
イギリスの古代の陶器、スリップウェアの作り手でもあり、
陶器に繊細かつ大胆な印象で目が奪われる・・・。
そして、コーヒーカップ(^^♪
窯で、何気に出してくださった
お父様からのお茶の湯呑、
尚之さんからのコーヒーのコーヒーカップ。
今までとは全く違う 唇に感じる感触。
そして手に納まる心地良さ・・・。
湯呑を頂戴させていただき、、、とても恐縮して
いますが、、コーヒーカップは伝統工芸館さんで
これ! を 見つけてしまい、買っちゃいましたぁ。
そう、触ることができる 工芸館だから、
手が気持ちいいって言っているかを
しっかり確認できたの。
■あ~、、、、書き出したら止まらないよ。
でも、まずは雑誌の方を仕上げるので、
また、後日、、、他の匠人の方も
アップさせていただきますね。
■ 伝統を受け継ぎながらも現代に生き、
未来に伝えていく彼らの姿に、
ただただ尊敬の毎日でした。
私ができることは
写真と文字とトークで発信すること。
匠の皆様の作品は素晴らしいことはもちろんですが、
やはり、その作品の向こうに誰がいらっしゃるか?
ここが最も感情惹かれるところであり、
伝統が受け継がれる所以・・・。
■そして、体験型、発信型であり
マスコミ露出やイベント企画など
開かれた伝統工芸館さんの
取り組みについて、、
私はとても意義があると感じました。
■消費するだけではなく、長く愛用する
自分だけのものがそばにあるだけで
こんなにも心豊かな生活が送れることを伝えている
熊本県伝統工芸館。
そして、それが匠の技が
受け継がれることにもつながる一助にもなっている。
そう、、本物を手にする人々がいるから
本物は伝承される。。
☆さぁ、全身で感じた 匠の皆さまを
本堂の感性で 写真で文字で お届けしていきたい。
お世話になりました、すべての皆様方
ありがとうございました。
そして、今、これを書きながら、、、
尚之さんの作品でコーヒーを呑んでいる。
そう作品は、もうすっかり
私の愛用品になってしまっている。。
2017-05-20 20:24
横浜・港の見える丘公園 [取材]
先日の横浜出張で立ち寄った
港の見える丘公園
横浜港とベイブリッジが見える観光名所(^^♪
カップルが多かったぁ~(*´▽`*)
でも、めげずに写真を撮っていたら、
「撮ってあげますよぉ~」
と、軽快で機敏に動かれるおじさまが
声をかけてくれた。
そして、撮影する場所、自分の位置までが
しっかりと決まっていて、少し違うところに立つと
こっちこっち!ここが一番なんだよ! と。
カメラマンだということを言わないでおこう^^
だって、地元の方だからこそ知っていらっしゃることがあるし、
何度も撮影されて 慣れていらっしゃることが
雰囲気や言葉から伝わってきたから^^
そして、、、撮っていただきましたぁ。
ひとりだと 記念写真は誰かにお願いしなきゃだから
ほんと ありがたい~。橋もちゃんと写ってる~。
しばらく おじさんを観察していると、、
他の観光客の皆さんにも声をかけてらっしゃる。
そして、二人一組だったの。
ひとりの方は、他のお客さんがカメラの前を遮らないように
交通規制してくれる担当^^
そう、おじさまは少し離れて望遠で撮影することで
橋もしっかり大きく入るようにされるので
被写体とおじさまの距離が遠いの。
だから、その間に撮っている2枚だけは
すみません~ ちょっと待ってください~と
もうひとりのおじさまがお声がけをされる
二人のコンビ^^
聞くとお二人は ご近所の方で
ボランティアでほぼ毎日おいでになってるよう。
でも、写真撮ってあげよう~って言っても
「いいです」と冷たく断わられることもあるみたい・・・。
だから私がいろんなこと聞くので、おじさまは
「あんたは話が分かる!」
と、仲良くさせてもらいましたぁ。
そして、船の入港日などいろんなこと教えていただきました。
そこに住む方と話せるってすっごく楽しいし、
他の所からの方でも、自分が知らないことを教えてくださるし
やっぱり話すって楽しいよね~。
あ~ 可愛いおじさま♪ でしたぁ。
また来るね!
ありがとう。
そして、おしゃれ通り 元町商店街へ行くために
坂道を下りかけた時、、また出逢いがありました。
++++++++++++++++++++++++++
☆明日から熊本出張なので、横浜のことは
また折に触れてかきますね~。
あぁ、、でもきっと熊本でもきっとたくさんの
出会いがあるだろうから、、
書ききれないよぉ~。
ほんと幸せだなぁ♡
港の見える丘公園
横浜港とベイブリッジが見える観光名所(^^♪
カップルが多かったぁ~(*´▽`*)
でも、めげずに写真を撮っていたら、
「撮ってあげますよぉ~」
と、軽快で機敏に動かれるおじさまが
声をかけてくれた。
そして、撮影する場所、自分の位置までが
しっかりと決まっていて、少し違うところに立つと
こっちこっち!ここが一番なんだよ! と。
カメラマンだということを言わないでおこう^^
だって、地元の方だからこそ知っていらっしゃることがあるし、
何度も撮影されて 慣れていらっしゃることが
雰囲気や言葉から伝わってきたから^^
そして、、、撮っていただきましたぁ。
ひとりだと 記念写真は誰かにお願いしなきゃだから
ほんと ありがたい~。橋もちゃんと写ってる~。
しばらく おじさんを観察していると、、
他の観光客の皆さんにも声をかけてらっしゃる。
そして、二人一組だったの。
ひとりの方は、他のお客さんがカメラの前を遮らないように
交通規制してくれる担当^^
そう、おじさまは少し離れて望遠で撮影することで
橋もしっかり大きく入るようにされるので
被写体とおじさまの距離が遠いの。
だから、その間に撮っている2枚だけは
すみません~ ちょっと待ってください~と
もうひとりのおじさまがお声がけをされる
二人のコンビ^^
聞くとお二人は ご近所の方で
ボランティアでほぼ毎日おいでになってるよう。
でも、写真撮ってあげよう~って言っても
「いいです」と冷たく断わられることもあるみたい・・・。
だから私がいろんなこと聞くので、おじさまは
「あんたは話が分かる!」
と、仲良くさせてもらいましたぁ。
そして、船の入港日などいろんなこと教えていただきました。
そこに住む方と話せるってすっごく楽しいし、
他の所からの方でも、自分が知らないことを教えてくださるし
やっぱり話すって楽しいよね~。
あ~ 可愛いおじさま♪ でしたぁ。
また来るね!
ありがとう。
そして、おしゃれ通り 元町商店街へ行くために
坂道を下りかけた時、、また出逢いがありました。
++++++++++++++++++++++++++
☆明日から熊本出張なので、横浜のことは
また折に触れてかきますね~。
あぁ、、でもきっと熊本でもきっとたくさんの
出会いがあるだろうから、、
書ききれないよぉ~。
ほんと幸せだなぁ♡
2017-05-15 21:10
食博 [取材]
■東京・横浜出張から帰阪。
東京では、表敬訪問・打合せがひっきりなしで、
実りあるものでした。
日本広告写真家協会の白鳥会長さんはじめ
中国の要人の方々、雑誌、出版社の皆さま、
有意義な時間をありがとうございました。
■横浜は撮影取材。
出逢いのオンパレードで本当に楽しかった。
「3日あれば、横浜に住めるよ」と
兵庫県出身のマダムの言葉。
かもしれないって思うほどに、
横浜は外からの人を受け入れてくれる街だった。
東京、横浜のことは写真整理してからアップしま~す。
横浜は撮影に没頭するほど良かったぁ~。
■そして、食博。
大詰めですが、私が取材した4月末は、
秋田県の竿燈まつりや、
車いすバスケットボールの体験を食博CSRアンバサダー
の根木さん(日本パラリンピック委員会の運営委員であり、
シドニーパラリンピックの車椅子バスケットボールの
日本代表キャプテン)や朝原さんらが子供たちと一緒に
交流するなどあったかい一幕も。
他にも毎日お祭り状態で、すっごい人・人・人!
7日までです!
★今回の食博や横浜出張で思うことがある。
とにかく、出かけて、人に会って、話さないと
人生は開けないということ。
これはず~っと思っていたことだけど、本当に改めて実感した。
とくに、まったくアウェイの横浜。
以前、取材の時は市役所の方のお世話になったけど、
今回はマックス一人。
そんな時、自分がどう動けるか。
タクシーも使ったが、撮影のためにはひたすら歩いた。
正直、とんでもない体力があることにも気づいた。
何故なら、横浜は坂が多いから。
しかし、歩くことで、出逢える景色、人がいた。
写真もほんとにまだまだ撮影したいほどだった。
魅力的な街だけど、海外のお客様は少な目。。。
う~ん。もったいない。
何か、できることがあるかもしれない。
とにもかくにも、横浜の魅力、また探りにいきたい。
さあ! ブログを読んでくれている皆さん!!
もっと出かけて歩いて話してみて!
勇気がいる? そんなのやってみたらそのうち慣れるよ~。
話すって楽しい、聞くって楽しいってなっていくよ。
たまには、がっかり~ッてこともあるだろうけど、
それがまた自分を強くするし、まぁ、気にすることもない。
あ~、GW、、、仕事だけど
相変わらず 楽しい毎日です^^
東京では、表敬訪問・打合せがひっきりなしで、
実りあるものでした。
日本広告写真家協会の白鳥会長さんはじめ
中国の要人の方々、雑誌、出版社の皆さま、
有意義な時間をありがとうございました。
■横浜は撮影取材。
出逢いのオンパレードで本当に楽しかった。
「3日あれば、横浜に住めるよ」と
兵庫県出身のマダムの言葉。
かもしれないって思うほどに、
横浜は外からの人を受け入れてくれる街だった。
東京、横浜のことは写真整理してからアップしま~す。
横浜は撮影に没頭するほど良かったぁ~。
■そして、食博。
大詰めですが、私が取材した4月末は、
秋田県の竿燈まつりや、
車いすバスケットボールの体験を食博CSRアンバサダー
の根木さん(日本パラリンピック委員会の運営委員であり、
シドニーパラリンピックの車椅子バスケットボールの
日本代表キャプテン)や朝原さんらが子供たちと一緒に
交流するなどあったかい一幕も。
他にも毎日お祭り状態で、すっごい人・人・人!
7日までです!
★今回の食博や横浜出張で思うことがある。
とにかく、出かけて、人に会って、話さないと
人生は開けないということ。
これはず~っと思っていたことだけど、本当に改めて実感した。
とくに、まったくアウェイの横浜。
以前、取材の時は市役所の方のお世話になったけど、
今回はマックス一人。
そんな時、自分がどう動けるか。
タクシーも使ったが、撮影のためにはひたすら歩いた。
正直、とんでもない体力があることにも気づいた。
何故なら、横浜は坂が多いから。
しかし、歩くことで、出逢える景色、人がいた。
写真もほんとにまだまだ撮影したいほどだった。
魅力的な街だけど、海外のお客様は少な目。。。
う~ん。もったいない。
何か、できることがあるかもしれない。
とにもかくにも、横浜の魅力、また探りにいきたい。
さあ! ブログを読んでくれている皆さん!!
もっと出かけて歩いて話してみて!
勇気がいる? そんなのやってみたらそのうち慣れるよ~。
話すって楽しい、聞くって楽しいってなっていくよ。
たまには、がっかり~ッてこともあるだろうけど、
それがまた自分を強くするし、まぁ、気にすることもない。
あ~、GW、、、仕事だけど
相変わらず 楽しい毎日です^^
2017-05-06 00:47
食博・大阪 [取材]
日本の味・全開!
「食博・大阪」スタート
4年に一度開催されるビッグイベント。
今日は11時の開場を前に、来賓や関係者が集い
オープニングや開会式、内覧会に出席。
まずは来賓受付へ。
そして、もちろん取材撮影も^^
広中先生(^^♪
場所取り~。
大阪日日新聞の佐々木カメラマンさん。
昔からの先輩。
颯爽と現れて、颯爽と仕事して、颯爽と帰られる。
でも、知っているの。
以前、私がランニング中、ひとり四季の撮影をされていたのを
見たことがある。
仕事か仕事じゃないかは別にして、
ひとり、だたひとりで 撮影に没頭される姿。
そう、本気の撮影はやっぱりひとり。
お偉いさん方が、続々~
大阪府知事や市長さんも
オープニング パフォーマンス!
テープカット!
開会式
9回目の今回のテーマは「日本の祭り。日本の味くらべ」
来賓としても出席させていただきましたが、
取材撮影しながら飲んだ~、食べましたぁ~^^
お寿司、麺類、ジンギスカン、スイーツなどなど、
盛りだくさん。郷土料理も楽しめて普段食べれないものもいっぱいあって、
どれもこれも食べたくなる。
私は宮崎牛をランチにいただきましたが、極上過ぎましたぁ。
そしてまた県やお店の方があったかい!
宮崎牛をこよなく愛するお店のブース展開!
また、お店の方にも行かせていただきたいなぁ。。
宮崎県は数年前に取材で訪れて以来だったけど、
食が豊富で風光明媚。
また行ってみたい。
そうして、私はやはり現地に足を運び
見て、感じて、聞いて、体験して、撮って、書いて
語ってきたことが、今の町おこしのお仕事の原動力。
現場が命。
そして、今日は多くの皆様とも交流させていただきましたぁ。
大阪商工会議所 尾崎会頭さん
三和実業の松本社長さん
がんこの小嶋会長さん
お隣の女性は、65年続く堺の「南海グリル」の社長さん。
笑顔とバイタリティ感じる方で、従業員の方のことを「宝」と
おっしゃる。
だから、若手の皆さんがどんどん入社するだけではなく
それぞれが意欲を持って働いていることを感じた。
がんこの小嶋副社長さん
ロイヤルホテルの超有名な宮川シェフさん。
今は引退され、でもまた京都のホテルでご活躍。
食博実行委員会の 高橋本部長さん
各地方自治体や出店の皆様~
そして、あちこちの皆様から
町おこしについての相談をいただいたり、、、
このブース、何故はやってない?と気づいた時は
こちらからも助言させていただたり^^
ほんと、充実しすぎでした。
あ、秋田のお祭り~
ねぶた祭り~
器も和の魅力
夕方もけっこう人でにぎわってましたぁ。
最後はフッピーと^^
皆さん、是非お越しくださいね。
5月7日までです。
「食博・大阪」スタート
4年に一度開催されるビッグイベント。
今日は11時の開場を前に、来賓や関係者が集い
オープニングや開会式、内覧会に出席。
まずは来賓受付へ。
そして、もちろん取材撮影も^^
広中先生(^^♪
場所取り~。
大阪日日新聞の佐々木カメラマンさん。
昔からの先輩。
颯爽と現れて、颯爽と仕事して、颯爽と帰られる。
でも、知っているの。
以前、私がランニング中、ひとり四季の撮影をされていたのを
見たことがある。
仕事か仕事じゃないかは別にして、
ひとり、だたひとりで 撮影に没頭される姿。
そう、本気の撮影はやっぱりひとり。
お偉いさん方が、続々~
大阪府知事や市長さんも
オープニング パフォーマンス!
テープカット!
開会式
9回目の今回のテーマは「日本の祭り。日本の味くらべ」
来賓としても出席させていただきましたが、
取材撮影しながら飲んだ~、食べましたぁ~^^
お寿司、麺類、ジンギスカン、スイーツなどなど、
盛りだくさん。郷土料理も楽しめて普段食べれないものもいっぱいあって、
どれもこれも食べたくなる。
私は宮崎牛をランチにいただきましたが、極上過ぎましたぁ。
そしてまた県やお店の方があったかい!
宮崎牛をこよなく愛するお店のブース展開!
また、お店の方にも行かせていただきたいなぁ。。
宮崎県は数年前に取材で訪れて以来だったけど、
食が豊富で風光明媚。
また行ってみたい。
そうして、私はやはり現地に足を運び
見て、感じて、聞いて、体験して、撮って、書いて
語ってきたことが、今の町おこしのお仕事の原動力。
現場が命。
そして、今日は多くの皆様とも交流させていただきましたぁ。
大阪商工会議所 尾崎会頭さん
三和実業の松本社長さん
がんこの小嶋会長さん
お隣の女性は、65年続く堺の「南海グリル」の社長さん。
笑顔とバイタリティ感じる方で、従業員の方のことを「宝」と
おっしゃる。
だから、若手の皆さんがどんどん入社するだけではなく
それぞれが意欲を持って働いていることを感じた。
がんこの小嶋副社長さん
ロイヤルホテルの超有名な宮川シェフさん。
今は引退され、でもまた京都のホテルでご活躍。
食博実行委員会の 高橋本部長さん
各地方自治体や出店の皆様~
そして、あちこちの皆様から
町おこしについての相談をいただいたり、、、
このブース、何故はやってない?と気づいた時は
こちらからも助言させていただたり^^
ほんと、充実しすぎでした。
あ、秋田のお祭り~
ねぶた祭り~
器も和の魅力
夕方もけっこう人でにぎわってましたぁ。
最後はフッピーと^^
皆さん、是非お越しくださいね。
5月7日までです。
2017-04-29 00:33
食博覧会・大阪 [取材]
4月28日~開催の食博覧会・大阪の記者発表へ。
(日本パラリンピック委員会の運営委員であり、
シドニーパラリンピックの車椅子バスケットボールの日本代表キャプテン)
が任命されました。
同博覧会の総事業費1%を社会貢献活動に拠出し、
パラアスリートを応援し、2021年の関西ワールドマスターズゲームズ
へも継続して応援していく体制。
根木さんとは以前もお会いしていて、、
お久しぶりです~^^と再会。
今年は2017年。次回の食博は4年後の2021年。
マスターズと同じ年。さあ、盛り上がってきますよぉ~。
さらに、インバウンドとして、中国旅行社とタイアップし、
ゴールデンウィーク中に、食博へも訪れてもらうように
旅の商品化もしたとのこと。
世界から食博にやってくる!
大阪のPR、日本のPRができる食博、
地方自治体としても本気のイベント。
そして、今日嬉しかったことのひとつは、
同博覧会の理事長さんであり、フジオフードの藤尾社長さん
にも久しぶりにお目にかかれましたぁ。
関西の財界人らも一緒に応援している同博覧会、
私も微力ながら盛り上げたい。
皆様にも是非、お足を運んでほしい!
(日本パラリンピック委員会の運営委員であり、
シドニーパラリンピックの車椅子バスケットボールの日本代表キャプテン)
が任命されました。
同博覧会の総事業費1%を社会貢献活動に拠出し、
パラアスリートを応援し、2021年の関西ワールドマスターズゲームズ
へも継続して応援していく体制。
根木さんとは以前もお会いしていて、、
お久しぶりです~^^と再会。
今年は2017年。次回の食博は4年後の2021年。
マスターズと同じ年。さあ、盛り上がってきますよぉ~。
さらに、インバウンドとして、中国旅行社とタイアップし、
ゴールデンウィーク中に、食博へも訪れてもらうように
旅の商品化もしたとのこと。
世界から食博にやってくる!
大阪のPR、日本のPRができる食博、
地方自治体としても本気のイベント。
そして、今日嬉しかったことのひとつは、
同博覧会の理事長さんであり、フジオフードの藤尾社長さん
にも久しぶりにお目にかかれましたぁ。
関西の財界人らも一緒に応援している同博覧会、
私も微力ながら盛り上げたい。
皆様にも是非、お足を運んでほしい!
2017-04-12 21:21
天津市 [取材]
天津市旅遊局 インバウンド推進室 記者会見
天津市日本観光推進室 開室記念式典
が大阪市内のホテルで開催され、
メディア・旅行業者への記者発表
天津市旅遊局長さんを団長とする代表団がお越しになり
李 中華人民共和国駐大阪 大使級総領事さんも
お越しになり、その重要性を感じます。
ますます、日本と中国が観光・経済の両方で
強い関係ができることを期待。
天津。。。行ったことはありませんが、
かなり発展しているDVD。
運河沿いにさまざまな観光スポットもあり、
歴史と文化もあり、興味津々^^
総領事さんにも
「いつも上海とその近郊だね・・・。
北の方も行ってみるといいね」
と優しい笑顔でお話しいただきました。
局長さんからは
「天津で歓迎します」と^^
まだまだ知らない街が多い。
少しでも若いうちに、行っておきたい。
今の経験が確実に10年後の自分を作っているから。
そして、少しでも写真・文字・トークの本業で
役立てるようにと思う。
でも、まずは4月の上海!
2017-03-16 22:42
東京流行通訊 [取材]
■上海と日本で発行されている中国の方に向けての
インバウンド情報誌「東京流行通訊」さん。
■ご縁は数年前。中国国家観光局さん(日本代表処)のご依頼で
上海の講演会をさせていただいた時に、聴講してくれた
同誌の若くて可愛らしい中国人のお嬢さん2人だった。
■講演後、一番先に私の元に来て「この雑誌に登場してほしいです!」と^^
そうして当時の編集長さんにお会いし、
表紙+5頁特集で本堂の活動を紹介していただいた。
■その後、ご縁は続き、日本の魅力ある街を写真と文字で伝えてきた。
今年から2か月に1回の発行となり、ボリュームもアップ!
■そして私のテーマはいつも”人”。そう、人が最大の観光資源だから。
美味しい食事もお酒も、素晴らしい観光地も伝統、文化、
歴史もすべてはそこに人がいるから。
■これからも足を運んでしっかり撮影取材していきたい。
一遍通りの取材なんてつまんない!
本堂の視点で、出逢った皆さまを通じての
魅力の街をこれからも伝えていきますね。
■そして、ご縁をいただいた可愛い中国人の二人は
今も私の担当をしてくれ、そして、編集長さんは離れられましたが、
ご縁は続き、いつも気にかけてくださる。私は本当に恵まれています。
ありがたい・・・。
■これからも現場命で、足でかせいだ生きた写真と記事でお届けします!
そして、取材撮影でお世話になってきました皆様、ありがとうございます!
これからお世話になる皆様、よろしくお願いいたします!
日本の魅力を中国の方へこれからも伝えたい!
インバウンド情報誌「東京流行通訊」さん。
■ご縁は数年前。中国国家観光局さん(日本代表処)のご依頼で
上海の講演会をさせていただいた時に、聴講してくれた
同誌の若くて可愛らしい中国人のお嬢さん2人だった。
■講演後、一番先に私の元に来て「この雑誌に登場してほしいです!」と^^
そうして当時の編集長さんにお会いし、
表紙+5頁特集で本堂の活動を紹介していただいた。
■その後、ご縁は続き、日本の魅力ある街を写真と文字で伝えてきた。
今年から2か月に1回の発行となり、ボリュームもアップ!
■そして私のテーマはいつも”人”。そう、人が最大の観光資源だから。
美味しい食事もお酒も、素晴らしい観光地も伝統、文化、
歴史もすべてはそこに人がいるから。
■これからも足を運んでしっかり撮影取材していきたい。
一遍通りの取材なんてつまんない!
本堂の視点で、出逢った皆さまを通じての
魅力の街をこれからも伝えていきますね。
■そして、ご縁をいただいた可愛い中国人の二人は
今も私の担当をしてくれ、そして、編集長さんは離れられましたが、
ご縁は続き、いつも気にかけてくださる。私は本当に恵まれています。
ありがたい・・・。
■これからも現場命で、足でかせいだ生きた写真と記事でお届けします!
そして、取材撮影でお世話になってきました皆様、ありがとうございます!
これからお世話になる皆様、よろしくお願いいたします!
日本の魅力を中国の方へこれからも伝えたい!
2017-02-11 21:01