本堂亜紀の一期一会 [執筆]
今日の毎日新聞さん夕刊(近畿圏) コラム
本堂亜紀の一期一会
先週の続きです。
史跡料亭として370年前の日本屋敷で営業を続ける
「花月」の女将さんのお話です。
現代女性へのメッセージもそこに・・・。
本堂亜紀の一期一会
先週の続きです。
史跡料亭として370年前の日本屋敷で営業を続ける
「花月」の女将さんのお話です。
現代女性へのメッセージもそこに・・・。
2012-06-05 00:51
本堂亜紀の一期一会 [執筆]
昨日の毎日新聞さんの夕刊(近畿版)
本堂亜紀の一期一会
毎回こうして、綺麗に写真に撮ってデーターで送ってくれる読者の方が
いるのですが、ほんとありがたいな~と思っています。
今回は、かつて三大花街のひとつだった長崎「丸山」の
入り口にさしかかるまでのお話です。
また、来週も読んでくださいね。
読んでいただいている皆様、
また編集長さんはじめ、新聞に携わっていただいている皆様、
いつもありがとうございます。
本堂亜紀の一期一会
毎回こうして、綺麗に写真に撮ってデーターで送ってくれる読者の方が
いるのですが、ほんとありがたいな~と思っています。
今回は、かつて三大花街のひとつだった長崎「丸山」の
入り口にさしかかるまでのお話です。
また、来週も読んでくださいね。
読んでいただいている皆様、
また編集長さんはじめ、新聞に携わっていただいている皆様、
いつもありがとうございます。
2012-05-29 11:46
中国ニュース7月号 [執筆]
今月の月刊誌「中国ニュース」。
全国の大きな書店にあります。
毎月連載させて頂いている
「本堂亜紀の魅力的上海」で、今回はモンシュシュシュさんを、
書かせて頂きました。
三十代で頑張る女性総経理さんや、スタッフさんの心や笑顔が伝わればな。
是非、読んで下さいね。
2012-05-25 17:03
本堂亜紀の一期一会 [執筆]
昨日の毎日新聞夕刊(近畿版)
本堂亜紀の一期一会
ミシュランひとつ星を3年連続獲得された
懐石料理「このは」さんを書かせていただきました。
大将の出会いは12年前。
「つる家」の料理長さんだったころ。
31歳で独立してから10年。
いろんなことがあった大将。
挑戦することで、一時、お客様が減った時期もあった。
でも、自分の信念を貫き、今がある。
それを伝えたかったのです。
本堂亜紀の一期一会
ミシュランひとつ星を3年連続獲得された
懐石料理「このは」さんを書かせていただきました。
大将の出会いは12年前。
「つる家」の料理長さんだったころ。
31歳で独立してから10年。
いろんなことがあった大将。
挑戦することで、一時、お客様が減った時期もあった。
でも、自分の信念を貫き、今がある。
それを伝えたかったのです。
2012-05-22 16:34
本堂亜紀の一期一会 [執筆]
5月7日(月)の毎日新聞さん夕刊で~す^^
毎週月曜日、連載(近畿圏)させていただいています。
いつも新聞をキレイにスキャンして
送ってくれる方がいます。
感謝感謝です。
「楽しそうに話す男性が写った写真とキャプションを見て、
なるほどと感心したのですが、本文を読んで50歳と知り、
その若さに驚きました。
投資会社の社長をしつつ、好きが高じてシルバーアクセサリーの
お店を開いたり、投資会社を友人に任せながら、自分自身が
店頭に立って接客販売をするところに、
中国人のマルチぶりを感じました。
更に、店頭を通じて市場の動向を探っていく辺り、流石は経営者だと
感じました。
今週も素敵なコラム、ありがとうございます」
という、感想付きで^^
来週も是非、皆さん読んでくださいね。
毎週月曜日、連載(近畿圏)させていただいています。
いつも新聞をキレイにスキャンして
送ってくれる方がいます。
感謝感謝です。
「楽しそうに話す男性が写った写真とキャプションを見て、
なるほどと感心したのですが、本文を読んで50歳と知り、
その若さに驚きました。
投資会社の社長をしつつ、好きが高じてシルバーアクセサリーの
お店を開いたり、投資会社を友人に任せながら、自分自身が
店頭に立って接客販売をするところに、
中国人のマルチぶりを感じました。
更に、店頭を通じて市場の動向を探っていく辺り、流石は経営者だと
感じました。
今週も素敵なコラム、ありがとうございます」
という、感想付きで^^
来週も是非、皆さん読んでくださいね。
2012-05-08 00:12
書くということ [執筆]
「書く」ということ。
何のために書くのだろう。
私は?
右も左も分からなかった体育会系だった私。
でも、多くの方のおかげで、
私は若くしていろいろなところに行かせていただき、
多くの人に出会ってきた。
そして、ひとりの人が、さまざまなドラマを持っていることを知った。
目立たなくても一生懸命生きている人。
めちゃくちゃ有名で、その陰でとてつもなく努力している人。
信念持ってひとつの物を作り続けいる人。
などなど。
そういった皆さんから私は
「宝の言葉」をいただいてきました。
だから、伝えたい。
毎週月曜日に連載させていただいている
毎日新聞さん夕刊コラム「本堂亜紀の一期一会」も、
観光紹介をしながらも、人にスポット。
昨日は、上海近郊の古い水郷の街「七宝老街」。
一日1万人が訪れる、観光スポット。
あやうくこの賑わいにのみ込まれそうになるが、
大事にしたいのは、自分の視点。
数ある商店の中で、気になった店(人)。
来週も続きます。
そして、毎月連載の月刊「中国NEWS」では、
10年ほど前、ひとりで上海に飛び込み
今や「上海での成功論」も講演されている
社長さんを書かせていただきました。
http://long-net.com/index.php?mid=PublicationP&page=1&category=321&document_srl=35778
上海観光親善大使 本堂亜紀の「魅力的上海」
のコーナーです。大きな書店にありますので、是非♪
書くということ、、、それはとても深いように思います。
よく、「書くことで自分と向き合える」と言います。
もちろんそうですが、
それだけではないように思います。
感じる心が養われたり、
自分らしさを表現したり、
人との関係を考えたり、
大切なことが文字を通して
あふれ出るような気がします。
そして、
新聞社や雑誌社のご担当の方には、
いつも大きなお力添えをいただき、ありがたく思っています。
また、先日の毎日新聞旅行さん主催の撮影ツアーで、
マダムが、
「読ませてもらっています。紹介されてるお店、
ちょくちょく行くのよ」
と。
そんな言葉に励まされ、カメラとペンとノ―トを持って
でかける。
明日は姫路へ。
何のために書くのだろう。
私は?
右も左も分からなかった体育会系だった私。
でも、多くの方のおかげで、
私は若くしていろいろなところに行かせていただき、
多くの人に出会ってきた。
そして、ひとりの人が、さまざまなドラマを持っていることを知った。
目立たなくても一生懸命生きている人。
めちゃくちゃ有名で、その陰でとてつもなく努力している人。
信念持ってひとつの物を作り続けいる人。
などなど。
そういった皆さんから私は
「宝の言葉」をいただいてきました。
だから、伝えたい。
毎週月曜日に連載させていただいている
毎日新聞さん夕刊コラム「本堂亜紀の一期一会」も、
観光紹介をしながらも、人にスポット。
昨日は、上海近郊の古い水郷の街「七宝老街」。
一日1万人が訪れる、観光スポット。
あやうくこの賑わいにのみ込まれそうになるが、
大事にしたいのは、自分の視点。
数ある商店の中で、気になった店(人)。
来週も続きます。
そして、毎月連載の月刊「中国NEWS」では、
10年ほど前、ひとりで上海に飛び込み
今や「上海での成功論」も講演されている
社長さんを書かせていただきました。
http://long-net.com/index.php?mid=PublicationP&page=1&category=321&document_srl=35778
上海観光親善大使 本堂亜紀の「魅力的上海」
のコーナーです。大きな書店にありますので、是非♪
書くということ、、、それはとても深いように思います。
よく、「書くことで自分と向き合える」と言います。
もちろんそうですが、
それだけではないように思います。
感じる心が養われたり、
自分らしさを表現したり、
人との関係を考えたり、
大切なことが文字を通して
あふれ出るような気がします。
そして、
新聞社や雑誌社のご担当の方には、
いつも大きなお力添えをいただき、ありがたく思っています。
また、先日の毎日新聞旅行さん主催の撮影ツアーで、
マダムが、
「読ませてもらっています。紹介されてるお店、
ちょくちょく行くのよ」
と。
そんな言葉に励まされ、カメラとペンとノ―トを持って
でかける。
明日は姫路へ。
2012-04-24 21:15
本堂亜紀の一期一会 [執筆]
昨日の毎日新聞さん夕刊
本堂亜紀の一期一会
熊本県人吉市にある、温泉旅館 あゆの里 の
有村女将さんを書かせていただきました。
読者の方や、女将さんからもメールをいただき感激しています。
お客さまからの反響もあったと聞き、
倍嬉しいです。
あゆの里の露天風呂がついたお部屋は最高です。
私が泊まらせていただいたのは、ひのき風呂。
前には球磨川が流れ、せせらぎをBGMに
ゆったりお湯につかる。
あぁ~~~、、、幸せ。
今年の秋には
本堂亜紀と行く熊本ツアー(女性限定)を
実施したいと思っています!
熊本で元気になろう!キレイになろう!
食事・温泉、そして何と言っても人に出会う旅を一緒に。
有村女将さんにも会いに行きたい。
人生、真剣に生き抜いてきた
強く優しく美しい女性。
だから、女性たちを連れていきたい。
***********************
【今日の夜ごはん】
事務所近くのそば屋さん。
この時期は熱燗ですね。
本堂亜紀の一期一会
熊本県人吉市にある、温泉旅館 あゆの里 の
有村女将さんを書かせていただきました。
読者の方や、女将さんからもメールをいただき感激しています。
お客さまからの反響もあったと聞き、
倍嬉しいです。
あゆの里の露天風呂がついたお部屋は最高です。
私が泊まらせていただいたのは、ひのき風呂。
前には球磨川が流れ、せせらぎをBGMに
ゆったりお湯につかる。
あぁ~~~、、、幸せ。
今年の秋には
本堂亜紀と行く熊本ツアー(女性限定)を
実施したいと思っています!
熊本で元気になろう!キレイになろう!
食事・温泉、そして何と言っても人に出会う旅を一緒に。
有村女将さんにも会いに行きたい。
人生、真剣に生き抜いてきた
強く優しく美しい女性。
だから、女性たちを連れていきたい。
***********************
【今日の夜ごはん】
事務所近くのそば屋さん。
この時期は熱燗ですね。
2012-03-06 22:43
本堂亜紀の一期一会 [執筆]
昨日の毎日新聞夕刊の
本堂亜紀の一期一会
熊本県人吉市の鍛冶屋さんのお話です。
皆さんからたくさん感想メールをいただき
ありがとうございます。
ツィートもありがとうございます。
@akifille 是非、ツィッターも見てくださいね。
この一期一会では、
私が仕事で国内外を行く中で、
出会った方を取り上げさせていただいています。
前向きに一生懸命がんばっていらっしゃる方。
生きてこられた中で、キラッ光る何かをお持ちの方など、
心に響いた皆様。
ひとりひとりの人生はまったく違う。
お話を聞かせていただけることを
ありがたく思っています。
そして、このコラムを書かせていただけることに
感謝しています。いつも、ありがとうございます。
本堂亜紀の一期一会
熊本県人吉市の鍛冶屋さんのお話です。
皆さんからたくさん感想メールをいただき
ありがとうございます。
ツィートもありがとうございます。
@akifille 是非、ツィッターも見てくださいね。
この一期一会では、
私が仕事で国内外を行く中で、
出会った方を取り上げさせていただいています。
前向きに一生懸命がんばっていらっしゃる方。
生きてこられた中で、キラッ光る何かをお持ちの方など、
心に響いた皆様。
ひとりひとりの人生はまったく違う。
お話を聞かせていただけることを
ありがたく思っています。
そして、このコラムを書かせていただけることに
感謝しています。いつも、ありがとうございます。
2012-02-28 11:12
熊本県上海事務所オープン [執筆]
先日、1月10-11日に上海で取材させてもらった
熊本県上海事務所オープン
写真・文:本堂亜紀で新聞に^^
関西華文時報、1月15日付けです。
本堂連載の「上海視点」でです。
もうこの連載も57回目。
長い~。そして感謝~です。
くまモンがツィッターもフォローしてくれたし、
ますますがんばんなきゃね。
熊本県上海事務所オープン
写真・文:本堂亜紀で新聞に^^
関西華文時報、1月15日付けです。
本堂連載の「上海視点」でです。
もうこの連載も57回目。
長い~。そして感謝~です。
くまモンがツィッターもフォローしてくれたし、
ますますがんばんなきゃね。
2012-02-02 21:26
中国NEWS 3月号 [執筆]
毎月連載させていただいている
月刊中国NEWS(中国政府公認誌)
3月号が届きましたぁ。
魅力的上海 の コーナー を 担当させてもらっています。
もう24回目の連載。あっという間に2年ですねぇ~。
社長さん、常務さん、ご担当の方、そして読者の皆さんのおかげです。
今回は、上海で活躍する日本人美容師兼経営者の方を
取り上げさせていただきました。
5年前に一度お会いしているのですが、
あの頃よりもグッと男前になっていらっしゃいました。
その理由は、やはり仕事!
今回のタイトルは
「人生のスタイリスト」
雇用しているメンバーの人生を真剣に考え、
経営されているの。
是非、読んでみてくださいね。
大きな本屋さんで売っています♪
上海にはさまざまなスタイルの経営者がいる。
実際に会い、話しを聞かせてもらえることに感謝です。
月刊中国NEWS(中国政府公認誌)
3月号が届きましたぁ。
魅力的上海 の コーナー を 担当させてもらっています。
もう24回目の連載。あっという間に2年ですねぇ~。
社長さん、常務さん、ご担当の方、そして読者の皆さんのおかげです。
今回は、上海で活躍する日本人美容師兼経営者の方を
取り上げさせていただきました。
5年前に一度お会いしているのですが、
あの頃よりもグッと男前になっていらっしゃいました。
その理由は、やはり仕事!
今回のタイトルは
「人生のスタイリスト」
雇用しているメンバーの人生を真剣に考え、
経営されているの。
是非、読んでみてくださいね。
大きな本屋さんで売っています♪
上海にはさまざまなスタイルの経営者がいる。
実際に会い、話しを聞かせてもらえることに感謝です。
2012-01-31 22:20