書くということ [執筆]
「書く」ということ。
何のために書くのだろう。
私は?
右も左も分からなかった体育会系だった私。
でも、多くの方のおかげで、
私は若くしていろいろなところに行かせていただき、
多くの人に出会ってきた。
そして、ひとりの人が、さまざまなドラマを持っていることを知った。
目立たなくても一生懸命生きている人。
めちゃくちゃ有名で、その陰でとてつもなく努力している人。
信念持ってひとつの物を作り続けいる人。
などなど。
そういった皆さんから私は
「宝の言葉」をいただいてきました。
だから、伝えたい。
毎週月曜日に連載させていただいている
毎日新聞さん夕刊コラム「本堂亜紀の一期一会」も、
観光紹介をしながらも、人にスポット。
昨日は、上海近郊の古い水郷の街「七宝老街」。
一日1万人が訪れる、観光スポット。
あやうくこの賑わいにのみ込まれそうになるが、
大事にしたいのは、自分の視点。
数ある商店の中で、気になった店(人)。
来週も続きます。
そして、毎月連載の月刊「中国NEWS」では、
10年ほど前、ひとりで上海に飛び込み
今や「上海での成功論」も講演されている
社長さんを書かせていただきました。
http://long-net.com/index.php?mid=PublicationP&page=1&category=321&document_srl=35778
上海観光親善大使 本堂亜紀の「魅力的上海」
のコーナーです。大きな書店にありますので、是非♪
書くということ、、、それはとても深いように思います。
よく、「書くことで自分と向き合える」と言います。
もちろんそうですが、
それだけではないように思います。
感じる心が養われたり、
自分らしさを表現したり、
人との関係を考えたり、
大切なことが文字を通して
あふれ出るような気がします。
そして、
新聞社や雑誌社のご担当の方には、
いつも大きなお力添えをいただき、ありがたく思っています。
また、先日の毎日新聞旅行さん主催の撮影ツアーで、
マダムが、
「読ませてもらっています。紹介されてるお店、
ちょくちょく行くのよ」
と。
そんな言葉に励まされ、カメラとペンとノ―トを持って
でかける。
明日は姫路へ。
何のために書くのだろう。
私は?
右も左も分からなかった体育会系だった私。
でも、多くの方のおかげで、
私は若くしていろいろなところに行かせていただき、
多くの人に出会ってきた。
そして、ひとりの人が、さまざまなドラマを持っていることを知った。
目立たなくても一生懸命生きている人。
めちゃくちゃ有名で、その陰でとてつもなく努力している人。
信念持ってひとつの物を作り続けいる人。
などなど。
そういった皆さんから私は
「宝の言葉」をいただいてきました。
だから、伝えたい。
毎週月曜日に連載させていただいている
毎日新聞さん夕刊コラム「本堂亜紀の一期一会」も、
観光紹介をしながらも、人にスポット。
昨日は、上海近郊の古い水郷の街「七宝老街」。
一日1万人が訪れる、観光スポット。
あやうくこの賑わいにのみ込まれそうになるが、
大事にしたいのは、自分の視点。
数ある商店の中で、気になった店(人)。
来週も続きます。
そして、毎月連載の月刊「中国NEWS」では、
10年ほど前、ひとりで上海に飛び込み
今や「上海での成功論」も講演されている
社長さんを書かせていただきました。
http://long-net.com/index.php?mid=PublicationP&page=1&category=321&document_srl=35778
上海観光親善大使 本堂亜紀の「魅力的上海」
のコーナーです。大きな書店にありますので、是非♪
書くということ、、、それはとても深いように思います。
よく、「書くことで自分と向き合える」と言います。
もちろんそうですが、
それだけではないように思います。
感じる心が養われたり、
自分らしさを表現したり、
人との関係を考えたり、
大切なことが文字を通して
あふれ出るような気がします。
そして、
新聞社や雑誌社のご担当の方には、
いつも大きなお力添えをいただき、ありがたく思っています。
また、先日の毎日新聞旅行さん主催の撮影ツアーで、
マダムが、
「読ませてもらっています。紹介されてるお店、
ちょくちょく行くのよ」
と。
そんな言葉に励まされ、カメラとペンとノ―トを持って
でかける。
明日は姫路へ。
2012-04-24 21:15