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第92話:大坂橋は出会いの橋 [本堂亜紀のマラソン紀行]

今日は特集記事の原稿アップ。
朝から事務所に缶詰状態~。

でも、頻繁に電話が鳴り、
取材やイベントの対応などにも追われ、
てんやわんやの一日[あせあせ(飛び散る汗)]

夕方からひとっ走りして、気分転換♪

おっ、今日は調子がいいぞ!
5㎞を今までで一番いいタイムで更新しつつ、
大坂橋へ。

そういえば、今年のハーフマラソンの前日、

 「明日、先生が走るコースを歩いてみたくて」
 
と、カメラ片手に夕日に照らされた
当会の男性会員に出会ったな~。

みんなに応援してもらい、
これは来年、やっぱりがんばんなきゃね。

と、大坂橋の下を抜ければ平坦な道。
大坂橋を上がれば坂道。

う~ん、ここは坂道!

と駆け抜けると、

またもや
_2.JPG
女性自立の会の幹事、伊藤とばったり。

前回は歩いていた。
今回は京阪電車と夕焼けの撮影に
没頭してた。

こういった楽しみが
ゆるマラソンにはある。

ということで、残りの5㎞は
伊藤と歩いて帰りました^^

ってことで、2人ともお金もってなくて
我がボスに電話。

そして、かんぱい![ビール]

やっぱりこれだよね~。

って、広中先生が一番迷惑・・・・。

こんな感じで、それぞれのマラソンの魅力を
発見してくれてるんだなぁ~ッて思うと嬉しい。
1.JPG
橋にもたくさんのランナ―。

でも、ディアドラファッションってほんと目立ってる。
お洒落でスタイル良くみせてくれるね。

走ること。
それぞれの楽しみ方があるね。
人と同じでなくていい。
自分の道がある。

そして、ゆるマラソン塾は
必ず

 かんぱ~い[ビール] 

がついていくる(^_-)-☆

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