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ねのひ  [レストラン]

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愛知県の有名蔵元

16代目 当主でありソニーの創業者である盛田さんの

  蔵元  ”ねのひ”  が経営する レストラン

     蔵人厨 ねのひ  

に、先日の名古屋出張の時、行ってきたよ。

名古屋のランドマーク、ミッドランドスクエアにあるの。

蔵元が経営するとあって大吟醸がめちゃうま!!


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↑ ぷりっぷりのカレイと大吟醸

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↑ 料理人の山田智史さん27歳

18歳で料理専門学校に行って、
その後、名古屋のお店で修行を積み、
23歳で大阪寝屋川に来たんだって。

その後、 「将来、店出すならやっぱり名古屋」 という想いもあり、
今の”ねのひ”さん 名古屋駅前店がオープンすると同時に帰ってこられた。

将来、お店を出されることを夢にされている方の働きぶりは
キラキラ [ぴかぴか(新しい)] していました。

働き方・・・ について考えてみた。

どんな仕事でも、先が見えず、ただ毎日その日暮らししていると
惰性で生きてしまう。

仕事によっては毎日同じ仕事をしなきゃいけないから
仕方がない・・・ という人もあるかもしれない。

でも、 何でも気持ちの持ちよう だと思うの。

もし、電話オペレーターであったとしても、
毎日かかってくるお客様、内容は異なる。

いかに、ひとりひとりのお客様に
合わせたサービスを提供できるかを
日々、学びよりより仕事をしよういう気持ちがあれば、
笑顔でいきいき仕事ができる。

私は昔、OLだった。受付に勤務していた。
慣れてきたころ、あやうく惰性で生きようとしていた。

しかし、
ある日をさかいに働き方が変わった。
そして、
お客様からよく声をかけていただくようになった。


「給料をもらって勉強させていただいている。

 そして、会社のブランドを背負ってるのだから
 会社の顔としてお客様へのサービスを一番に考えるべき。
 
 この会社で役に立たないようでは、どこにいっても
 人の役に立つ人間にはなれない」 

と、思った 20歳のあの日 。

そして、 いつか来るだろう自分が独立する日 のために、
今の仕事を真剣に取り組んだ。

そして、OL生活3年間。 23歳で独立

会社を辞めた日から、 本堂亜紀というブランド 
確立するためやってきた。

そして、今、上海観光親善大使はじめ、モデルやイメージガールなど
たくさんの称号をいただき活動している。

本堂亜紀という人物に対していただいた名誉ある称号。
その重みを今、しっかりと受け止めている。

あのOL時代の3年間の働きぶりが、
たしかに今の私の土台になっている。

さぁ! 皆さん。 明日からの仕事に何か変化を起こそうよ。

心変われば、行動変わるよ。 そして、生き方が変わる。

楽しい人生を!


ねのひ さんの大吟醸の旨さが、
10年以上も前の私の記憶を呼び起こしてくれた
名古屋の夜でした・・・・。

キラキラ[ぴかぴか(新しい)]キラキラ[ぴかぴか(新しい)]

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