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第264話:テーピング [本堂亜紀のマラソン紀行]


 父がバレーボール選手だったこともあり
 気がづけば、家にあるボールを触っていた。

 20歳で引退するまでは、怪我と付き合いながらの日々。
 テーピングにはとてもお世話になった。

 そして、あれから何十年の時を経て、、、また
 テーピングのお世話になるとは(^.^)

 マラソンを始めてから、また怪我のパレードで
 あるご縁がきっかけで日東さんのテーピングに
 助けてもらった今年の大阪ハーフマラソン。

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 腓骨筋腱炎でも走れたのはテープを巻いてくれた
 日東さんのおかげ。

 そして思った。
 テーピングの威力を。

 それは、スポーツに限らず、日常生活や
 医療にも役立つことを。

 まだまだ自分で巻くのは苦手だけど、、
 研究するには面白い。

 そして、颯爽と走りたいな。
 いつか、チーターのように。

 今は小太りチーターだけど(*´Д`)。。
 

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