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第139話:体で勝負できるか? [本堂亜紀のマラソン紀行]

今日は、仕事の後に、久々のジム。
ビシッと 

 10㎞ ラン
 腹筋 150回
 背筋、胸、ハムのトレーニング、
 スクワット、、
 さらに、無酸素運動

正直、今週は徹夜が続いたので
無理かなって思ったんだけど、

気持ちで乗り切りました(笑)

そして、尊敬するKセンセの言葉。

「僕たちは、脱げば脱ぐほど自信がある」

と。

服を着て、いくら綺麗に見せても、
所詮 服のおかげ。

その服を本当の意味で輝かせるためにも
もともとの肉体が大切なんだってこと。

本気のトレーニングで、かなりへとへと・・・・

でも、秋のイベントのため
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ディーゼル本店まで
服の調達にも行ったので、
ご機嫌さんです^^
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改装したディーゼル。
お酒も飲めるの♪

そして、
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VS マネキン なんてしながら
仕事で履く 闘いのブーツを探す。

そうなの。
お店に入ると、
いつもマネキンに闘志を燃やす。

だって、一番 センス良く かっこよく見せるためのマネキンでしょ。
そのマネキンより素敵でありたいって気持ちが大切。

そして、写真展に行って、、
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夕食打ち合わせ会へ。
大阪駅の夜景が美しく見える
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阪急百貨店のレストラン街にある

  銀座アスター
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ビール、日本酒、紹興酒と
料理もお酒も進みすぎ。

その理由は美味しいからだけじゃない。

料理人さんたちがちょうど見える位置だったので、
その光景がなんとも楽しかったの。

料理長筆頭に、現場で学ぶお弟子さんたち。

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写真の店長さんは28歳。
料理長さんは40歳。

キッチンの中は料理長さんが
入ったばかりの人を直々に教える姿。

そして、その教えを確実にモノにしていく様を
表情だけで十二分に分かった。

その理由は?
料理長があとで教えてくださいました。

なるほど。。。

そして、入社5年目で店長になった彼と
料理長さんとのコミュニケーションもしっかりある。

私たちが帰る時に、
料理長さんが出てきてくれるよう
店長が話しをしていた。

若いけどやり手。
いや、やり手 という言葉は違うな。

お客さんが何を望んでいるかを
知っている。

それがサービスのプロ。
経営者としての第一歩。

客と料理人をつなぐことも必要。

打ち合わせ夕食会も
ただ打ち合わせだけじゃなく
学ぶことはいっぱいある。

そこには何故?がいっぱいの本堂。

そして、それを口にする。

だまってたって
みんなつまらない。

今日はジムでへとへとだったけど、
ディーゼルブラックでも新しいスタッフさんとの
いい出会いあったし、
写真展も刺激受けたし、
食事で体も回復。

そうそう、24時間
マックス、生きているって感じがする。

今日も、皆さん ありがとうございました。


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