カランコロン

ということでやってきたのは

フランス料理

　ビストロ　カランコロン

先日、毎日新聞さん夕刊の

　本堂亜紀の一期一会

で、書かせていただいたお店です。

ブログ用に写真～って撮っていたら、



パシャッって、広中先生が私を撮ってくれました


変わらない　あっつあつのさつまいものスープ。

ＳＴＡＵＢの鍋を使った
広中先生だけのオリジナルメニュー
温野菜。

久々のワイン

にも関わらず、、、

　「このグラスに大吟醸いれたら、いい感じかも～」

なんて言う私に
カランコロンのパパさんも苦笑い。。

でもね、フランス料理店・イタリア料理店でも
日本酒や焼酎を置いたらいいのにな～って思う。
とくに本物の味のお店には本物の大吟醸や焼酎は
めちゃくちゃ合う。

まぁ、、、それはさておき、
先日の写真展に来てくれた
パパさんとママさんにお礼を伝え、
美味しく食事。

実はね、写真展にお越しいただいたＦＩＬＬＥ会員のお客様（その会員さんのおじさま）が
先日、カランコロンに来てくれたの。

写真展会場で、たまたま同じ時間に遭遇した
カランコロンのパパさんとママさんを
何気にご紹介させてもらったのですが、

　「以前、パパさんは大阪の●ホテルに２０年間いらっしゃって～」

というお話をさせてもらうと、

なんと、その方の披露宴も●ホテルで、
きっとパパさんの料理を食べてらっしゃったことが判明！

縁ってすごい～。

ぜんっぜん、他人～って思っていた方も
実はとってもつながっていたりするもの。

やっぱりお話しなきゃ分からない。

何十年もかけて、
再びパパさんの料理を
ホテルではなく独立されたお店でいただくなんて、
素敵すぎです

会員の女性もカランコロンに行ったことがあるので、
「また、行ってみて～」っていう後押しのひと言で
今回、お店へおいでになった。

結局、幸せや楽しいことって
ひとりじゃ得ることできないって思う。

人と出会い、話し、人の声に耳を傾け
また新たな縁が広がる。

あぁ～～～　ほんとに嬉しい。
やっぱり一期一会です。