ハンサムスーツ [ファッション]
今日は寒かったですねぇ~。
でも、今日は午前に取材、午後はず~っと来年に向かってのお打ち合わせで
心も身体も前へ前へ! で、じんわり汗をかいちゃいました
事務所までの帰り道・・・
颯爽と帽子をかぶった男性が自転車で走ってくる。
あっ!!
彼に初めて会ったのはかれこれ10年以上前。
私が今の仕事を始めた頃にお会いした
オーダースーツ専門店の I社長さん。
あの頃はオーダースーツの魅力は分からなかったけど、
お仕事を通してたくさんの経営者の方やVIPの方とお会いさせていただく中で、
その魅力を知るようになった。
経営者の方やVIPの方にとって
スーツをオーダーするということは・・・
自分を表現するひとつのツールであり
人生の中で自分の分身のように
その時々にあったスーツで登場され
その方の魅力や能力を存分に発揮するため
なのだと感じている。
I社長さんのお店にも、とっても偉~い方々がお客様ばっかり。
いろいろなお客様にも、ゆっくりとおだやかに応対される姿は
なんともかっこいい。
で! なんと
先日、私が撮影指導する写団大阪(カメラ倶楽部)の
会員:小谷くん が スーツをオーダーしました!
ず~っと仕事一筋でやってきた彼。
私と初めてあった8年ほど前は
ファッションにはまったくもって無頓着
これではいくらいい仕事しても、彼の人間性を第一印象で
知ってもらうことはできないので、徐徐にファッション改革も
してもらうようにやってきました。
最近、だんだんお洒落になってきた
ということで、今回のスーツオーダーという運びになった。
I社長さんと私の師匠:広中先生は長年のお付き合いがあり
本当によくしてくださいました。
↑ まずはスーツの生地選び。
でもね、生地選びをする前にI社長さんは
30分以上もかけて小谷さんと会話。
その人のことを知った上で、スーツを仕上げていくのだ。
で、今回、小谷くんのスーツ作りを見学したいと
写団大阪会員の 佐藤くん もやってきて・・・
↑ 一緒に生地を見て・・・
↑ いつのまにか佐藤くんが生地サンプルめくってた
そう、、それほどスーツをオーダーするってことは
男性の心をワクワクさせる
↑ 採寸。なんだか小谷くん嬉しそう^^
今回は生地で悩みましたぁ~。
・無難に彼の魅力をぐっとワンランクアップして表現するものか、、、
・今までのイメージを残しつつも新しい魅力への挑戦するものか、、、。
小谷くんは言いました。
「挑戦します。新しい自分を」 と。
12月中旬にできあがるオーダースーツとオーダーシャツ。
仕上がりが楽しみでならない。
名付けて、ハンサムスーツ(映画のぱくってます^^)。
もともと持っている自分の魅力プラスアルファ
新しい自分の魅力発見し表現する。
今年も残すところあとわずか。。
大掃除で洋服を捨てる人もあると思うけど、、、
この1着という洋服は私は必要だと思う。
世界でたった1着しかないスーツ。
着れば着るほど愛着がわき、
仕事、恋愛、結婚など人生の
さまざまなシチュエーションの中で
スーツが自分の分身のように
力を貸してくれる。
そんな気持ちになった
ハンサムスーツ だった。
でも、今日は午前に取材、午後はず~っと来年に向かってのお打ち合わせで
心も身体も前へ前へ! で、じんわり汗をかいちゃいました
事務所までの帰り道・・・
颯爽と帽子をかぶった男性が自転車で走ってくる。
あっ!!
彼に初めて会ったのはかれこれ10年以上前。
私が今の仕事を始めた頃にお会いした
オーダースーツ専門店の I社長さん。
あの頃はオーダースーツの魅力は分からなかったけど、
お仕事を通してたくさんの経営者の方やVIPの方とお会いさせていただく中で、
その魅力を知るようになった。
経営者の方やVIPの方にとって
スーツをオーダーするということは・・・
自分を表現するひとつのツールであり
人生の中で自分の分身のように
その時々にあったスーツで登場され
その方の魅力や能力を存分に発揮するため
なのだと感じている。
I社長さんのお店にも、とっても偉~い方々がお客様ばっかり。
いろいろなお客様にも、ゆっくりとおだやかに応対される姿は
なんともかっこいい。
で! なんと
先日、私が撮影指導する写団大阪(カメラ倶楽部)の
会員:小谷くん が スーツをオーダーしました!
ず~っと仕事一筋でやってきた彼。
私と初めてあった8年ほど前は
ファッションにはまったくもって無頓着
これではいくらいい仕事しても、彼の人間性を第一印象で
知ってもらうことはできないので、徐徐にファッション改革も
してもらうようにやってきました。
最近、だんだんお洒落になってきた
ということで、今回のスーツオーダーという運びになった。
I社長さんと私の師匠:広中先生は長年のお付き合いがあり
本当によくしてくださいました。
↑ まずはスーツの生地選び。
でもね、生地選びをする前にI社長さんは
30分以上もかけて小谷さんと会話。
その人のことを知った上で、スーツを仕上げていくのだ。
で、今回、小谷くんのスーツ作りを見学したいと
写団大阪会員の 佐藤くん もやってきて・・・
↑ 一緒に生地を見て・・・
↑ いつのまにか佐藤くんが生地サンプルめくってた
そう、、それほどスーツをオーダーするってことは
男性の心をワクワクさせる
↑ 採寸。なんだか小谷くん嬉しそう^^
今回は生地で悩みましたぁ~。
・無難に彼の魅力をぐっとワンランクアップして表現するものか、、、
・今までのイメージを残しつつも新しい魅力への挑戦するものか、、、。
小谷くんは言いました。
「挑戦します。新しい自分を」 と。
12月中旬にできあがるオーダースーツとオーダーシャツ。
仕上がりが楽しみでならない。
名付けて、ハンサムスーツ(映画のぱくってます^^)。
もともと持っている自分の魅力プラスアルファ
新しい自分の魅力発見し表現する。
今年も残すところあとわずか。。
大掃除で洋服を捨てる人もあると思うけど、、、
この1着という洋服は私は必要だと思う。
世界でたった1着しかないスーツ。
着れば着るほど愛着がわき、
仕事、恋愛、結婚など人生の
さまざまなシチュエーションの中で
スーツが自分の分身のように
力を貸してくれる。
そんな気持ちになった
ハンサムスーツ だった。
2010-11-24 21:24