ザ・ガーデン・オリエンタル・ソシュウエン(蘇州園) [レストラン]
非日常的空間がここにある。
その名は、
ザ・ガーデン・オリエンタル・ソシュウエン
THE GARDEN ORIENTAL SOSHUEN
http://soshuen.jp/top/
~~~~~~~~~~~~~~
日本中華総商会名誉会長さんで、
第9回世界華商大会の会長をつとめられた
黄 耀庭 さんにご招待いただき、訪れました。
夜の静かな御影の街を、山手に向かってタクシーを走らせる。
細い道を上がり、右側に大きな大きな敷地が見えてくる。
正面玄関に到着。
威風堂々と聳えたつ、昭和9年、旧財閥の別邸として建てられた
三層からなる見事な日本家屋と広い庭園。
蘇州園。
妖艶なまでに美しく、、、ひきこまれる。
レストランの入口までの道には篝火・・・。
今から何かが始まる! という想いと
本当の自分に戻る! そんな想いが交錯しそうな
時空のトンネル。
入口に到着。 さぁ! 非日常的空間へ。
中の廊下も不思議だけど、なぜか落ち着く・・・。
迎えてくださったのは、私が尊敬する黄 耀庭さん。
↑ 左が黄さん、右が生嶋GMさん
もともと、中華料理店だったの。
その後、ブライダルやパーティを専門とする
ザ・ガーデンプレイス蘇州園へ。
今は黄さんの息子さんが経営されています。
毎土日は3つある披露宴会場が予約でいっぱい。
平日はお値打ちのランチもありますが、
やっぱり夜のディナーは最高でした。
平日はランチもディナーももちろんですが、
土日はランチはなく、夜は日中の披露宴の関係で
ディナータイムが少し平日よりも
遅めのスタートのようです。
詳しくは、蘇州園さんまで・・・^^
それにしても、レストランも次から次へとお客様がお見えになり、あっという間に満席。
不況なんてどこの話???みたいな、空間が広がっていました。
フォアグラです。
どれもこれも、食材にこだわり、心にも胃にも優しい
シェフさんのあたたかみを感じる料理の数々・・・。
サービスもホテルのサービスとは比較できない
独特の魅力がありました。
すべてのお客様をこの素晴らしい屋敷で一番だと感じさせるサービスの数々。
しかし、それはきっと、行った方にしか感じることができません。
そして、
食事の後は、BARへ。
う~んんん、素敵すぎますね。
私は黄さんと、ガーデンを見ながら一杯
周りには、高級感漂う階層のカップルや女性たち、二次会のお客様。
時間を忘れてしまうほど、酔いしれる空間。
お庭も散策。
チャペルももちろんあって、ここで挙式をあげてから披露宴。
毎土日がブライダルの予約でいっぱいなのが分かります。
お昼間は、お庭のに木々が春夏秋冬さまざまな顔を見せ、
来た人をとりこにすることでしょう。
あぁ・・・ 神戸にこんなところがあったのですね。。
たくさんのことに酔いしれた夜。
でも、最も酔いしれたのは、黄さんのお言葉。
黄さんの座右の銘
「真誠相待」
真の心で思いやりを持って相手と接する
という意味だよと教えてくださいました。
黄さんの歴史もお聞きすることができ、時折目がしらが熱くなるほどに、
この言葉の意味を深く受け止めました。
本当にありがとうございました。
黄さんに、そして、蘇州園の皆様に、そして、10年に渡り
お世話になってきた華僑・華人の皆様に改めて
感謝の気持ちでいっぱいです。
その名は、
ザ・ガーデン・オリエンタル・ソシュウエン
THE GARDEN ORIENTAL SOSHUEN
http://soshuen.jp/top/
~~~~~~~~~~~~~~
日本中華総商会名誉会長さんで、
第9回世界華商大会の会長をつとめられた
黄 耀庭 さんにご招待いただき、訪れました。
夜の静かな御影の街を、山手に向かってタクシーを走らせる。
細い道を上がり、右側に大きな大きな敷地が見えてくる。
正面玄関に到着。
威風堂々と聳えたつ、昭和9年、旧財閥の別邸として建てられた
三層からなる見事な日本家屋と広い庭園。
蘇州園。
妖艶なまでに美しく、、、ひきこまれる。
レストランの入口までの道には篝火・・・。
今から何かが始まる! という想いと
本当の自分に戻る! そんな想いが交錯しそうな
時空のトンネル。
入口に到着。 さぁ! 非日常的空間へ。
中の廊下も不思議だけど、なぜか落ち着く・・・。
迎えてくださったのは、私が尊敬する黄 耀庭さん。
↑ 左が黄さん、右が生嶋GMさん
もともと、中華料理店だったの。
その後、ブライダルやパーティを専門とする
ザ・ガーデンプレイス蘇州園へ。
今は黄さんの息子さんが経営されています。
毎土日は3つある披露宴会場が予約でいっぱい。
平日はお値打ちのランチもありますが、
やっぱり夜のディナーは最高でした。
平日はランチもディナーももちろんですが、
土日はランチはなく、夜は日中の披露宴の関係で
ディナータイムが少し平日よりも
遅めのスタートのようです。
詳しくは、蘇州園さんまで・・・^^
それにしても、レストランも次から次へとお客様がお見えになり、あっという間に満席。
不況なんてどこの話???みたいな、空間が広がっていました。
フォアグラです。
どれもこれも、食材にこだわり、心にも胃にも優しい
シェフさんのあたたかみを感じる料理の数々・・・。
サービスもホテルのサービスとは比較できない
独特の魅力がありました。
すべてのお客様をこの素晴らしい屋敷で一番だと感じさせるサービスの数々。
しかし、それはきっと、行った方にしか感じることができません。
そして、
食事の後は、BARへ。
う~んんん、素敵すぎますね。
私は黄さんと、ガーデンを見ながら一杯
周りには、高級感漂う階層のカップルや女性たち、二次会のお客様。
時間を忘れてしまうほど、酔いしれる空間。
お庭も散策。
チャペルももちろんあって、ここで挙式をあげてから披露宴。
毎土日がブライダルの予約でいっぱいなのが分かります。
お昼間は、お庭のに木々が春夏秋冬さまざまな顔を見せ、
来た人をとりこにすることでしょう。
あぁ・・・ 神戸にこんなところがあったのですね。。
たくさんのことに酔いしれた夜。
でも、最も酔いしれたのは、黄さんのお言葉。
黄さんの座右の銘
「真誠相待」
真の心で思いやりを持って相手と接する
という意味だよと教えてくださいました。
黄さんの歴史もお聞きすることができ、時折目がしらが熱くなるほどに、
この言葉の意味を深く受け止めました。
本当にありがとうございました。
黄さんに、そして、蘇州園の皆様に、そして、10年に渡り
お世話になってきた華僑・華人の皆様に改めて
感謝の気持ちでいっぱいです。
2009-12-28 00:17