世界スーパージュニアテニス選手権大会 [イベント]
世界スーパージュニアテニス選手権大会 取材で~す
↑ 機材は 二コンさん です
いつもメンテナンスから機材準備などなど
ありがとうございます!
そのお礼は、いい写真と仕事でお返しするべくがんばりまっす
↑ 毎日の筋トレはこの 300ミリのレンズ を
1脚なしで構えるためです
↑ 中国の鄭選手を取材。
私のつたないいっぱいいっぱいの中国語で何とかクリア―
↑ 劉コーチ もおっとこ前でした♪
↑ 山本翔子選手と穂積絵莉選手。
二人とも、笑顔が印象的で試合中も笑顔を絶やさず会話の多いペア。
今大会で突然ペアを組んだのになかなかの息が合っている。
その理由は、「性格があうんです」だって^^
一番大事ですね。
シングルでは強いけど、ペアで負けるチーム。
その逆もある。
だから面白い。
これからもがんばってね!
↑ 今年から、海外の選手に着物を着せて写真を撮って
プレゼントしてくれるというイベントが。
プレスで行ったのに、お着物の林先生が「いいわよ~」
っておっしゃってくださって、着せていただきました。
林先生は、世界で着物のショーをされているすごい方。
そして、今日は世界の方へ日本の魅力をお伝えに・・・。
でも、ほぼノーメイクの顔に着物では・・・・
着物に顔がまけてるぅ(ーー;)
でも、いい記念です。感謝感謝
選手たちも喜んでいました。
若い選手たちが、大阪を舞台に世界に向かってがんばっている!
この大会があることをまだまだ知らない人は多い。
今週土日は決勝や準決勝。
たくさんの人に足を運んでもらいたい。
そんな想いを胸に、今日は朝から撮影してました。
で、、やっぱり仕事の後は、
美味しい食事
帰り道 ~~
ふらっと目に入った
”GARASYA” の 看板。
(大阪市西区靱本町2-6-16 電話:06-6447-1508)
和食のお店で、、、
↑ 美味しくって安くってアットホーム♪
それもそのはず、、、
ここのオーナー料理長さんは
私の故郷、八尾市山本にあるお店で修行されたんだって。
↑ オーナー料理長の清水孝一さん(42歳)です。
大学卒業して、サラリーマン1年経験後、料理の道へ。
そして、26歳で独立されて、今の本町のお店で16年というわけだ。
厳しい時代でも16年、同じ場所で続けてこられた理由は、
お味だけではない何かがあるのだろう。
ふと、私の席のうしろに座られた男性の方。
テニス大会に行かれていたとのこと。
数年前の大会で、撮影していた私を覚えているとおっしゃってくださった。
「カメラ持っていたら、きっと私があたなを写していました」 と
おせじでも嬉しい言葉
そして、
「若い女性たちのあこがれの職業で、
自分の好きを仕事にされているのはいいですね」
と、おっしゃってくださった。
きっと、私の撮影ぶりが、 ”好き” をかもしだしていたのかもしれません。
でも、よく考えてみると、
初めからこの仕事が好きだったわけじゃない。
続けてきた中で、好きになっていった。
はじめから自分に合う仕事ってそう簡単にないと思うの。
だから、1~3年は、とことんひとつの仕事に対して本気で
やってみて、はじめて自分にあっているかどうかって分かるんじゃないかな。
テニスの取材を始めて約8年。
来年も、またこのお店でこの優しい男性の方と
お目にかかれるかもしれません。
仕事でも何でも、継続は力なり。
でもね、ただ漠然と継続していてはダメ。
成長・発展を繰り返しながら継続することが大切。
*************************
【番外編】 私の尊敬するカメラマン マノさん
もう、ずっとこの大会でご一緒させていただいています。
世界のありとあらゆるテニス大会を取材されている
超ベテランカメラマンさんです。
いっつも、笑顔でひょうひょうとしている マノさん。
でも、カメラを構えるとマジモード全開
ほんとにステキなカメラマンさんです。
でもっ
キャノン VS 二コン なのだぁ ~~
↑ 機材は 二コンさん です
いつもメンテナンスから機材準備などなど
ありがとうございます!
そのお礼は、いい写真と仕事でお返しするべくがんばりまっす
↑ 毎日の筋トレはこの 300ミリのレンズ を
1脚なしで構えるためです
↑ 中国の鄭選手を取材。
私のつたないいっぱいいっぱいの中国語で何とかクリア―
↑ 劉コーチ もおっとこ前でした♪
↑ 山本翔子選手と穂積絵莉選手。
二人とも、笑顔が印象的で試合中も笑顔を絶やさず会話の多いペア。
今大会で突然ペアを組んだのになかなかの息が合っている。
その理由は、「性格があうんです」だって^^
一番大事ですね。
シングルでは強いけど、ペアで負けるチーム。
その逆もある。
だから面白い。
これからもがんばってね!
↑ 今年から、海外の選手に着物を着せて写真を撮って
プレゼントしてくれるというイベントが。
プレスで行ったのに、お着物の林先生が「いいわよ~」
っておっしゃってくださって、着せていただきました。
林先生は、世界で着物のショーをされているすごい方。
そして、今日は世界の方へ日本の魅力をお伝えに・・・。
でも、ほぼノーメイクの顔に着物では・・・・
着物に顔がまけてるぅ(ーー;)
でも、いい記念です。感謝感謝
選手たちも喜んでいました。
若い選手たちが、大阪を舞台に世界に向かってがんばっている!
この大会があることをまだまだ知らない人は多い。
今週土日は決勝や準決勝。
たくさんの人に足を運んでもらいたい。
そんな想いを胸に、今日は朝から撮影してました。
で、、やっぱり仕事の後は、
美味しい食事
帰り道 ~~
ふらっと目に入った
”GARASYA” の 看板。
(大阪市西区靱本町2-6-16 電話:06-6447-1508)
和食のお店で、、、
↑ 美味しくって安くってアットホーム♪
それもそのはず、、、
ここのオーナー料理長さんは
私の故郷、八尾市山本にあるお店で修行されたんだって。
↑ オーナー料理長の清水孝一さん(42歳)です。
大学卒業して、サラリーマン1年経験後、料理の道へ。
そして、26歳で独立されて、今の本町のお店で16年というわけだ。
厳しい時代でも16年、同じ場所で続けてこられた理由は、
お味だけではない何かがあるのだろう。
ふと、私の席のうしろに座られた男性の方。
テニス大会に行かれていたとのこと。
数年前の大会で、撮影していた私を覚えているとおっしゃってくださった。
「カメラ持っていたら、きっと私があたなを写していました」 と
おせじでも嬉しい言葉
そして、
「若い女性たちのあこがれの職業で、
自分の好きを仕事にされているのはいいですね」
と、おっしゃってくださった。
きっと、私の撮影ぶりが、 ”好き” をかもしだしていたのかもしれません。
でも、よく考えてみると、
初めからこの仕事が好きだったわけじゃない。
続けてきた中で、好きになっていった。
はじめから自分に合う仕事ってそう簡単にないと思うの。
だから、1~3年は、とことんひとつの仕事に対して本気で
やってみて、はじめて自分にあっているかどうかって分かるんじゃないかな。
テニスの取材を始めて約8年。
来年も、またこのお店でこの優しい男性の方と
お目にかかれるかもしれません。
仕事でも何でも、継続は力なり。
でもね、ただ漠然と継続していてはダメ。
成長・発展を繰り返しながら継続することが大切。
*************************
【番外編】 私の尊敬するカメラマン マノさん
もう、ずっとこの大会でご一緒させていただいています。
世界のありとあらゆるテニス大会を取材されている
超ベテランカメラマンさんです。
いっつも、笑顔でひょうひょうとしている マノさん。
でも、カメラを構えるとマジモード全開
ほんとにステキなカメラマンさんです。
でもっ
キャノン VS 二コン なのだぁ ~~
2009-10-21 22:50