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ディーゼル [ファッション]


ディーゼルに来ました。

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ファッション指導を受け持っている女性とともに、
ディーゼルへ。

どんどん変わっていく姿を鏡で確認しながら、
表情が輝いてきた。

ブランド物に身を包むことが素晴らしいとは
思っていない。

しかし、仕事をしていく上でそれが武器になることもある。
また、自分の明日への活力となったり、変化することを恐れず楽しいと
思えるようになったり、新しい自分の魅力を発見できたりする。
彼女が気付いていなかった魅力が今日もひとつ開花した。

昔の男性たちは、車を買って、女性をデ―トに連れて行くために
徹夜してでも働いた。

いい服が着たい、美味しいものが食べたい!
なら、働けばいい。

私なんて才能ないから~

なんて言い訳。

働くところはどこでもある。

自分がより好みする前に
自分が選ばれる人になるためにも
とにかくどこでも飛び込んでいかなきゃ。

あ~でもない、こ~でもないと
まったく動かないうちに おばちゃん
いいえ おばあちゃんになるから。

でも、けっしてブランド物だけが素晴らしいなんて思っていない。
着こなし。

そして、私がディーゼルに執着するのは意味がある。

会社のコンセプトが好きだから。
ディーゼル機関車が世に登場し、世の中を元気に明るくしたその時代、
われわれも世の中に元気にしたい!
そして、挑戦などのキーワードがある。
書けば長くなるのでこの辺で。

とにもかくにも、

働く って漢字は
人が動くって書くんだ。

さぁ! 動こう。
動かないと始まらない。

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