広中塾。944回目

みんな、広中先生が大好き！

広中塾「写団大阪」は、

38年続き、今日で944回目の定例会の

歴史と愛ある会♬

ズラリ並んだ写真講評や

お互いを撮影した写真プレゼントや、

モデル撮影

初参加の女性も、当会ならじっくり時間かけて

実践で学んだもらえるし、なんといっても

先生の撮影した写真をその場で見れるから

みんなテンションが上がって、僕も私も！

って、向上心も上がる。

そして、広中先生のお写真も見せていただけるのも、なかなか無いから学びの大チャンス！

広中先生の人生講話は、毎回、心に染み入るけれど、

今日は、わざわざメンバーに

大切なことが書かれた資料も配布して

くださって、、、人生の節目節目で

誰もが感じるコトへの突破口を

教えてくれる。。。

いつも思うことは、先生には敵わないということ。でも、敵わなくていい。

敵じゃなくて味方だから。

いつも、先を、それも随分先を歩くから

先生なのです。

まー、こんな私も、もー20年も先生って

よんでもらってるけど、まだまだまだ。

毎日のなかで、まだまだまだ、、、

だから、明日も頑張ろうってなる。

一生、人生まだまだ。

先生みたいな先生にはなれないけれど、

本堂亜紀としてできること、

ひとつひとつやっていくだけ。

自分の強みも弱みも分かっている。

全てを武器にこれからも闘う。

それにしても、ほんと楽しく可愛すぎるメンバー。宴会も、いつものお店で！

黒川温泉の女将からいただいた

スイートコーンも揚げてもらって、

みんな来年、黒川行こう！計画。

心地よくって、お店で眠っちゃった人もいる。

それもまたいいね。

安心と疲れがそうさせる。

そして、それは頑張った証だから。

さ、月曜日がまたやってくる！

その日を楽しく生きよう。

先生が主宰されてきた広中塾。

この会の意味を、今更ながら

深く感じる。