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山東省撮影団(前半) [中国]

 8月末 訪ねた山東省。
 
   楽しすぎた(^^♪

山東省撮影団の様子、見てね~(^^♪
https://www.facebook.com/100015029205570/videos/466741540503482/

こんな経験、もう出来ないんじゃないかって思う。
いや できない。。
それは、毎日の生活の中でも強く思う。

一瞬のチャンスを自分の手の中に。

手の中に、我慢という悔しさじゃなくて、
今、あなたがほほ笑む宝石を握りしめる。
その宝石はあなたの今と未来を輝かせる。

右へならえの人生なんてつまんない。
規格外でいい。

だって、人は違って当然なのに、、、
違うことを封印して自分を殺して自分の個性を殺して
生きていくなんて、、生きているようにみえて生きてない。

誰になんと言われても恐れない。
自分の人生だから。

強く、生きていく。嘘はつかない。
一度きりの人生だから、自分だけのとびきり楽しい人生を。

誰の為に生きているのか。
自分の為だよ。

人の為っていう人も、結局は自分の為だって思う。
もっと素直に、もっと自由に、正直に!

   さぁ、笑おう!

出来ないことを可能にするのは自分だけ。

ヤフーニュースに今週も転載いただきました♪ [取材]

今週もヤフーニュースに転載いただきました^ - ^

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl

ニュースソクラで取り上げた 物語コーポレーション。
転載されたのは、前回の第一話(上)に続き、今回は第二話(中)。

現在、第三話(下)が ニュースソクラで見れますが
有料記事です。

内容が濃いニュースソクラ、是非!

物語コーポレーション 小林会長さん [取材]


ソクラニュースで連載の
 
 物語コーポレーションさんの第3話。

最後は小林会長さんに会いに行きました^^
https://socra.net/business/%e3%80%90%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%a7%e8%ba%8d%e9%80%b2%e3%81%99%e3%82%8b%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%80%91%e3%80%8c%e7%89%a9%e8%aa%9e%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%9d%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3-3/

 物語の謎解きへ、、、そして経営理念のSmile&Sexyとは?

是非、読んでいただけたら幸いです。

先日の山東省 [中国]

先日の山東省。

中国駐大阪観光代表処さんのご支援を受け、
各所で熱烈歓迎いただきました。

最後の晩餐は
山東省旅遊発展委員会 孫処長さん、
済南市旅遊発展委員会 任副主任さんらにお招きいただきました。
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済南市での泉水の宴。
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泉の街と言われる 済南を表現している。

毒は毒を制する ということで
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サソリ と 蝉 も  ( ;∀;)。。
サソリ は 15年前 北京で食べたのですが、、
蝉は 初。

う~んってなってると、済南市の方が
先に食べてみせてくれた。

あ~、山東省の男性は 粋なんです。。
こんなシーンがいっぱいあった 山東省。

お嫁に行くなら山東省?
なんて、撮影団のひとりの女性はニコニコ^^
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孫処長さんとは10年以上のお付き合い。
貴重な泰山の贈り物もいただいた。

上海以外に、また行きたいと思う街ができた。
写真と文字と言葉で発信していきます。


源六郎さん。匠人の技が宇宙へ! [撮影]


★昨年、撮影取材させていただいた匠人。源六郎さん。
「140度になった」と松永さん。温度計はないが、研究し尽くされた匠の技 - コピー.JPG

 彼の技術が宇宙へも・・・という記事を見て、

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082500365&g=soc

凄い方にお会いさせていただいたんだな~と改めてあの時の記事と写真をアップ。
写真は掲載されたなかったものも今^^

「やってみるか?」と言われ、日本刀をカンカンさせてもらったけど、、
ほんとカッコイイ方だったなぁ。。[黒ハート]

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■匠人 日本刀  松永源六郎 氏

 熊本市内から北へ車で約1時間。荒尾市にある鍛冶場を訪ねた。表には重厚な木に「念」の一文字が刻まれ、中にはモクモクと煙を上げ、鉄と真正面から向き合う刀匠、松永源六郎さん(69)がいた。

 砂鉄を集め、お小遣いにしていたという幼少期の松永さんは、黒い砂鉄が美しい日本刀に変わる姿に感動した。「黒い砂が宝に生まれ変わる!」。20歳になる頃には10本の日本刀を集め、鑑定の勉強もした。あちこちの鍛冶屋に出かけ習うことで、興味はさらに深まり、25歳で弟子入り。しかし、当初は門前払い。来る日も来る日も、炭で全身が汚れるので誰もが好まない仕事「炭切り」を率先して行った。3か月後、中に入ることが許され、5年の修業を経て独立。現在は国宝の復元にも携わる。さらに千年以上続く製法を今も続けていることを伝えたいと、国内外からの見学も受け入れ(要予約。一人1000円)、外国人だけで年間300人は訪れるという。

  しかし、独立前後の10年は奥様とスナックも経営した苦労時代があった。日本刀については当初、悪い印象を持っていた奥様だが、調べれば調べるほど武士道の精神に惹かれ、今では松永さんよりも歴史に詳しくなったという。愛する人が愛する日本刀について知りたいと懸命に学んだ奥様。二人三脚でやってきた。

 「折れず、曲がらず、よく切れる」が最高の日本刀。“たたら製鉄”という日本古来の製鉄法で作られた玉鋼(刃物に最適で、不純物が極めて低く、最高級素材)が使われ、ひとつひとつの行程がすべて匠の技。最後は試し切りまで行う。実は、松永さんは小学生の頃から居合(古武術で真剣を用いる)を習い、現在は古武道小岱流斬試宗家でもあり、弟子は海外にまでおよぶ。手首の深い刀傷が、真剣に真剣と向き合ってきた証だ。

 最後に聞いてみた。師匠の教えで最も大切なことは?「人を作れ。人を作れば物は作れる」。そして、松永さんの刀作りのモットーは、表に掲げられていた「念」。念の漢字は“今の心”と書き、人間性が出るというのだ。じゃぁ、奥様と喧嘩した後に作ったらどうなるのですか?「上手くできないねぇ~」と楽しそうに笑う松永さんは、その後、静かな声でこう言った。「花は1年もすれば咲くだろう。しかし、人は100年経っても精神ができることはなく、永遠に修行なんだよ」。

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  カッコよすぎです

広中塾「写団大阪」 [写団大阪]


 第732回 広中塾「写団大阪」
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    定例モデル撮影会

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先月の写真もたくさん集まりましたが、
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自由作品の少なさに唖然・・・。

そうなんですね~。
日本人は決めたことはやる。
決めなければやらない。

自分で自由にってなると、何も決めれない人が多い。
自分の想いは?自分は何がしたい?どうしたい?
を決めて行動できない。

それって、ほんと成長しない。
自発的じゃないと、写真がうまくならないどころか、
人生だってつまんないよ。

人生楽しく生きよう。

ってことで、朝一番から、 本堂の厳しい言葉でスタート。

午後からは師匠の広中先生もお越しになられて、
モデルや飛行機、イベントの写真などを実際に
見せていただいての指導。

先生からも厳しい指導もいただきましたが、
最後はみんな美味しく乾杯!

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 あ~、めちゃくちゃ美味しい~♡

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  いろんな話題。

食事会はとっても大切な場。
それを生かすも殺すも自分次第。

食事も学びの場。でもってやっぱり楽しい場♪


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