「中國紀行 CKRM」の取材撮影で上海へ! ③ [上海]
■時を超えて・・・。
■1999年、初上海。
まったく中国語ができない状態で飛び込んだ
チャイナ服店「HANART」。
■「ほぉ~ほぉっほぉっ」と楽しそうに笑う
おじいさまに採寸していただき、初めてのオーダーチャイナ。
■数年前、そして今年春、どうしても気になり、お店の名前も
覚えてないけど探した。
■そして、先日の上海で
「中國紀行CKRM」の川田編集長さんと一緒に
訪れることができた。
■この店は上海でも一番と言われるほどで、
おじいさまは超有名で国際的に活躍されている方だと知った。
お店に飾られていた先生(おじいさま とその時は呼んでいた・・・)
のご活躍写真。
■今は100歳になられ療養中で会うことは叶わなかったけど、
お弟子さんたちが非常によくしてくださり、感動の再会のよ
うに抱き合った。
■そして、川田編集長さんと私が同時に一目ぼれした一着の
白いチャイナ服。オーダーさせていただいた。
■後日、工場も訪ねさせていただき、
現在の社長さんともお会でき、作る現場を見せていただ
いた。
ボタンひとつも手作業。。。それはもう技。
「ボタン作り30年です」「ミシン30年です」
などなど、皆さんが超一流のプロフェッショナル。
こみ上げてくる思い。
皆さんに感謝です。
そして、川田編集長さんとこのタイミングで一緒に
訪れることができたことは幸せでした。
☆10月18日発売予定 中國「CKRM」
皆さんにもご覧いただけたら幸せです。
■1999年、初上海。
まったく中国語ができない状態で飛び込んだ
チャイナ服店「HANART」。
■「ほぉ~ほぉっほぉっ」と楽しそうに笑う
おじいさまに採寸していただき、初めてのオーダーチャイナ。
■数年前、そして今年春、どうしても気になり、お店の名前も
覚えてないけど探した。
■そして、先日の上海で
「中國紀行CKRM」の川田編集長さんと一緒に
訪れることができた。
■この店は上海でも一番と言われるほどで、
おじいさまは超有名で国際的に活躍されている方だと知った。
お店に飾られていた先生(おじいさま とその時は呼んでいた・・・)
のご活躍写真。
■今は100歳になられ療養中で会うことは叶わなかったけど、
お弟子さんたちが非常によくしてくださり、感動の再会のよ
うに抱き合った。
■そして、川田編集長さんと私が同時に一目ぼれした一着の
白いチャイナ服。オーダーさせていただいた。
■後日、工場も訪ねさせていただき、
現在の社長さんともお会でき、作る現場を見せていただ
いた。
ボタンひとつも手作業。。。それはもう技。
「ボタン作り30年です」「ミシン30年です」
などなど、皆さんが超一流のプロフェッショナル。
こみ上げてくる思い。
皆さんに感謝です。
そして、川田編集長さんとこのタイミングで一緒に
訪れることができたことは幸せでした。
☆10月18日発売予定 中國「CKRM」
皆さんにもご覧いただけたら幸せです。
2017-09-12 12:08