中國紀行CKRM 最新号! [上海]
中國紀行CKRM 最新号 発売されました。
テーマは武漢。
今、この時期だからこそ、武漢。
という編集長さんの心意気がカッコいい。
今、武漢の印象が残念になって
いますが、
本当はこんなに魅力的な街なんだってことが分かる一冊。
三国志の舞台でもあり、必見です!
そのほか、さまざまな角度から専門家らが独自の切り口で取材、撮影した内容満載。
本堂は、今回もfrom上海。
最後の8ページです。
今回は上海で生き抜く二人の日本人の方を
撮影取材させていただきましま。
ヒストリーが興味深く、
過去から今、そしてコロナの今、
どんなお気持ちで生きてらっしゃるかなどにも迫りました。
強く優しいお二人でした。
皆さまにもじっくり読んでいただけたら、、幸いです。大高さん、金鋭さん、ありがとうございました!
そして、コロナ終息後、ひとりでも多くの方に
上海へ、武漢へ、中国へ、、、と思ってもらえるといいなぁ。。
かなり時間はかかるけれど、、その日が来ることをじっと私は待ちます。
その時、手元に皆様にも中國紀行を置いてもらえたらなぁ。。
Amazonでもご購入いただけます!
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今回のお二人とは?
大高勇気さん:お茶の専門家。14歳のあることがきっかけで、社長になろう!と決意。
その理由とは?
本物で安全安心なお茶とは?
お茶に命をかける理由は?
コロナの今は?
是非、読んでいただきたいです。
金鋭さん:華僑3世。コロナに巻き込まれて
休暇で神戸に帰郷していた時に、上海に
戻れなくなって、三月中旬、神戸で
お話し聞くことができました。
撮影も神戸。人事の専門家であり
写真家としても活動されています!
お二人とも、強く優しい方。
皆様に、武漢のことも知ってほしいし、、
このお二人のことも知っていただきたい。。
自分もがんばろー!って思えると
思います!
お家でじっくり、写真と文字の世界へ。。
そんな一冊です。
2020-04-17 21:24