令和、初めての広中塾 [写団大阪]
我が師匠 広中先生が主宰されて38年!
昭和、平成と駆け抜け、今日、令和になって
初の定例撮影会だった。
写真と人生を学ぶ会。
異業種の気のいいメンバーが集う。
モデル撮影で写真も学ぶが、
写真を通して多くを学び、
さらに、ひとりひとりがその時その時に
起こるさまざまことに対して、
先生のアドバイスをもらったり、
自分で考え、行動したり、
とにもかくにも前向きに人生を
歩む方向へと導く。
経済、社会、医療など、幅広い範囲に
詳しく、過去と現在から未来を見据える
広中先生。
そして、ともに頑張る仲間たち。
私の役割は、撮影指導だが、大切に
していることは、、、
ひとりひとりと真面目に向き合うこと。
今日も、終日、楽しく、そして
各自がするべきことを自分で考え、言葉にした。
そして、最後は宴会!
これが、大事!!!
例会では出てこないいろんな話。
年代も職業も、全てを越えて
ワイワイガヤガヤ♬
さて! 令和の時代。
何があっても前向きに進もう。
例会の様子を写真で ↓
写真から学ぶ
広中先生の講話時間♬
スタジオ撮影で、撮られる学びをした
経験を語るメンバーら
モデル撮影 指導。
指導することで、変化するモデルを
メンバーは目の前で感じる。
衣装もメイクも同じ。
でも、本堂マジックはココにある。
モデルとの信頼関係を一瞬で築く。
また、実際に先生や本堂が撮影した写真を
その場で見れることも醍醐味。
男性カメラマンも時にモデルに挑戦!
撮るなら、撮られよう!
最後は、宴会!カンパーイ!!
これがないとね♬
何でも話す時間。
会社でも家でもない、
血も繋がってない。
でも、大事ことは、目に見えないところで
つながってるっていうことを
みんなが感じてる。
広中塾「写団大阪」。
2019-05-06 01:19