喜多酒造さん [旅]
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今日はちょっと長めのブログ、、。 ゆっくり時間ある時に読んでくださいね。おつきあいください・・・。ほっこりと。
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12月に私が主宰する女性自立の会《FILLE フィーユ》の忘年会を
奈良県の橿原市&奈良市で1泊2日で開催します
その下見へ、今日は出かけました
↑ 享保3年(1718年)創業の喜多酒造さん。
タクシーで到着した瞬間、出迎えてくださったのは
↑ 喜多社長さん と 喜多専務さん。
喜多社長さんとは先日、橿原ロータリークラブさんで卓話で
お話させていただいた時にお目にかかり、今回どうしても
お伺いしたく訪問させていただきました。
「目立たなくても存在感のある酒。飲んだ人の心に残る酒。」と、
喜多酒造さんのパンフレットに書かれています。
その言葉をお借りしたならば、、
喜多社長さん は
「あたたく優しいオーラに包まれた
存在感がある方。 会った人の心に残る方。」です。
ロータリーで一度お会いさせていただいただけですのに、
ずっと記憶に残る方でした。
↑ 喜多専務さん はとても実直な方で熱心に
蔵を案内してくださいました。
朝はお酒を仕込まれて、午後からはさまざまなところに
お出かけになり宣伝から人脈作りにお酒の普及活動など
毎日社長さん同様にとてもご多忙。
でも、時に素朴なユーモアがなんとも楽しく、、
そして、お酒を眺める目が優しくも鋭さを感じました。
↑ 杜氏の堀井さん は長年の経験をゆっくりと語ってくださいました。 ひと言ひと言に重みを感じます。
↑ ずらりとならぶお酒。それぞれの味わい。
中でも優しく洗練された透明感のある味わいの
↑ 白檮 が 私にとって、一番 心に残りました。
そのほか喜多酒造さん300年の伝統の味の御代菊など
飲むシーンや飲む人、料理などでその味わいを楽しむことができます。
↑ 喜多酒造さんのお酒がある「月の舟」さんで
一緒にお昼もさせていただきました。
「お酒が入れば、人との距離がぐっと近くなる瞬間があるのです」と、
おっしゃる喜多社長さん。
そうですね。。。
肩の力が抜け、心が打ち解けあう瞬間があります。
ご多忙の中、本当にありがとうございました。
社長様、専務様、杜氏さん、専務さんの奥様に息子さん、、
皆さんとの出会い。
心に残るお酒、心に残る皆様方。
味わい深いお酒の向こうには
やはり、そこには人がいる・・・ と
↑ 暖簾をくぐった時に、お酒と人のあたたかさがふぁっと
風になってお見送りしてくださった感じがした。
その後、、、
↑ 忘年会で宿泊させていただく橿原ロイヤルホテルさんへ。
左:浅井課長さん 右:田中課長さん。
喜多社長さんの御取り計らいで、長崎GMさん
ともお話させていただくことができました。
↑ ホテルにはもうクリスマスの飾り
お土産屋さんにもいろいろ名物があるのですが、、、
なんとっ
↑ あきちゃん漬け を 見つけました(^_-)-☆
南高梅をはちみつにつけているんだって。
きっと美味しいよ
その後は、奈良市へ・・・。
奈良の街は、今も せんとくん があちこちに・・・・。
でも、ちょっと疲れ気味のせんとくん
も発見!!
新しいお店も続々オープンしていたので散策・視察。
そして、猿沢の池を越えて、、、夕食に向かったのは
もちろん!!
そう、
↑ イタリア料理店 ぺピタドロー
今日はオーナーシェフの 今谷さん が
ご自身の結婚式のためご不在でしたが、、、
↑ 内山GMさんと忘年会の打ち合わせ。
今日もお店は満席でした^^
子供さんがまだ小さいけど
奥様のお誕生日だから・・・と
2人で食事に来られている ご夫婦、
紳士淑女のカップル、
お洒落で落ち着いた感じの女性の集い、
そして、私たちがお店を出ようとした時、
お店に入ってこられたのは、、
↑ 外国の皆様~。プロフェッサーの方々で
非常におおらかで朗らかなお人柄でした。
満席の理由はいろいろだけど・・・・
やっぱり美味しくなくっちゃね。
そう、、美味しいお酒・お料理の向こうには、必ず人がいるの。
ただ、美味しいお酒と料理をいただいて終わりではなく、
その向こうの人に会うことが私の最大の楽しみ。
お店を後にして、、、再び奈良の商店街へ・・・。
またまた楽しい方に出会いました
続きはまた明日ぁ~。
代表の広中や私が企画実施させていただく旅行は
他の旅行とはひと味もふた味も違います。
下見に時間をかけ、人に会い、私たちも楽しませていただき、
だからこそ皆様に楽しんでいただける旅行になるのだと
感じています。
今日、お会いしたすべての皆様のおかげで
さらに橿原と奈良の魅力がアップアップアップ
しました
ありがとうございました。
今日はちょっと長めのブログ、、。 ゆっくり時間ある時に読んでくださいね。おつきあいください・・・。ほっこりと。
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12月に私が主宰する女性自立の会《FILLE フィーユ》の忘年会を
奈良県の橿原市&奈良市で1泊2日で開催します
その下見へ、今日は出かけました
↑ 享保3年(1718年)創業の喜多酒造さん。
タクシーで到着した瞬間、出迎えてくださったのは
↑ 喜多社長さん と 喜多専務さん。
喜多社長さんとは先日、橿原ロータリークラブさんで卓話で
お話させていただいた時にお目にかかり、今回どうしても
お伺いしたく訪問させていただきました。
「目立たなくても存在感のある酒。飲んだ人の心に残る酒。」と、
喜多酒造さんのパンフレットに書かれています。
その言葉をお借りしたならば、、
喜多社長さん は
「あたたく優しいオーラに包まれた
存在感がある方。 会った人の心に残る方。」です。
ロータリーで一度お会いさせていただいただけですのに、
ずっと記憶に残る方でした。
↑ 喜多専務さん はとても実直な方で熱心に
蔵を案内してくださいました。
朝はお酒を仕込まれて、午後からはさまざまなところに
お出かけになり宣伝から人脈作りにお酒の普及活動など
毎日社長さん同様にとてもご多忙。
でも、時に素朴なユーモアがなんとも楽しく、、
そして、お酒を眺める目が優しくも鋭さを感じました。
↑ 杜氏の堀井さん は長年の経験をゆっくりと語ってくださいました。 ひと言ひと言に重みを感じます。
↑ ずらりとならぶお酒。それぞれの味わい。
中でも優しく洗練された透明感のある味わいの
↑ 白檮 が 私にとって、一番 心に残りました。
そのほか喜多酒造さん300年の伝統の味の御代菊など
飲むシーンや飲む人、料理などでその味わいを楽しむことができます。
↑ 喜多酒造さんのお酒がある「月の舟」さんで
一緒にお昼もさせていただきました。
「お酒が入れば、人との距離がぐっと近くなる瞬間があるのです」と、
おっしゃる喜多社長さん。
そうですね。。。
肩の力が抜け、心が打ち解けあう瞬間があります。
ご多忙の中、本当にありがとうございました。
社長様、専務様、杜氏さん、専務さんの奥様に息子さん、、
皆さんとの出会い。
心に残るお酒、心に残る皆様方。
味わい深いお酒の向こうには
やはり、そこには人がいる・・・ と
↑ 暖簾をくぐった時に、お酒と人のあたたかさがふぁっと
風になってお見送りしてくださった感じがした。
その後、、、
↑ 忘年会で宿泊させていただく橿原ロイヤルホテルさんへ。
左:浅井課長さん 右:田中課長さん。
喜多社長さんの御取り計らいで、長崎GMさん
ともお話させていただくことができました。
↑ ホテルにはもうクリスマスの飾り
お土産屋さんにもいろいろ名物があるのですが、、、
なんとっ
↑ あきちゃん漬け を 見つけました(^_-)-☆
南高梅をはちみつにつけているんだって。
きっと美味しいよ
その後は、奈良市へ・・・。
奈良の街は、今も せんとくん があちこちに・・・・。
でも、ちょっと疲れ気味のせんとくん
も発見!!
新しいお店も続々オープンしていたので散策・視察。
そして、猿沢の池を越えて、、、夕食に向かったのは
もちろん!!
そう、
↑ イタリア料理店 ぺピタドロー
今日はオーナーシェフの 今谷さん が
ご自身の結婚式のためご不在でしたが、、、
↑ 内山GMさんと忘年会の打ち合わせ。
今日もお店は満席でした^^
子供さんがまだ小さいけど
奥様のお誕生日だから・・・と
2人で食事に来られている ご夫婦、
紳士淑女のカップル、
お洒落で落ち着いた感じの女性の集い、
そして、私たちがお店を出ようとした時、
お店に入ってこられたのは、、
↑ 外国の皆様~。プロフェッサーの方々で
非常におおらかで朗らかなお人柄でした。
満席の理由はいろいろだけど・・・・
やっぱり美味しくなくっちゃね。
そう、、美味しいお酒・お料理の向こうには、必ず人がいるの。
ただ、美味しいお酒と料理をいただいて終わりではなく、
その向こうの人に会うことが私の最大の楽しみ。
お店を後にして、、、再び奈良の商店街へ・・・。
またまた楽しい方に出会いました
続きはまた明日ぁ~。
代表の広中や私が企画実施させていただく旅行は
他の旅行とはひと味もふた味も違います。
下見に時間をかけ、人に会い、私たちも楽しませていただき、
だからこそ皆様に楽しんでいただける旅行になるのだと
感じています。
今日、お会いしたすべての皆様のおかげで
さらに橿原と奈良の魅力がアップアップアップ
しました
ありがとうございました。
2010-11-22 00:14