ホテル ラ・スイート 神戸ハーバーランド [ホテル]
先日のブログでちょこっとだけご紹介した
ホテル ラ・スイート 神戸ハーバーランド
皆様から続きを・・・とのメールが殺到しましたので
ご期待に応えて、
本堂が見た”ラ スイート”
を紹介させていただきます。
といっても、宿泊したわけではないので、あくまでも
見学させていただいた本堂の感想ですのであしからず・・・。
まずは、門をくぐり少しの坂をあがる。ひとりのドアボーイが
笑顔でお出迎え。さりげなくお客様の要望・用件を聞き出し
次につなぐスマートな対応。
扉をくぐりぬけると、目に飛び込んできたのは
清楚でゴージャスな クリスタルのシャンデリア。
チェックインは、椅子に腰かけながらできるシステム。
鍵も御洒落です。 ↓↓
↑ この鍵をエレベーターに差し込まないと
その階には上がれないようになっている。
さすが、スイート!
一番狭いお部屋でも 70㎡ でとにかく広い。
全室テラスがありオーシャンビュー。テラスに出ると
海の香りが・・・。
テラスに椅子が二つあるのだが、
こっち側が海側
|_ _| の方向に背もたれがあるので、
室内側
二人が、神戸の景色を見ることができるだけじゃなく、
二人が見つめ合うこともできちゃうっていうのが
何とも粋な計らい。
椅子は、ラ・スイートの 関寛之社長さん がデザインされたのですが、
↑ 36歳の若くて行動力溢れる 関社長さん
↑ ちゃっかり椅子に座らせていただきました
絶景!
そしてそして、お風呂がすごい
↑ 大きな大きなジャグジー
まさにお姫様気分ですね
廊下を歩いていると・・・
日が差し込み、光と影の絵画 のようでした。
そして女性には嬉しいエステ&スパ
なんと、客室フロアーから 専用エレベーターで直行できちゃうんだって。
宴会場や広いお庭も見せていただきましたが、
ガーデンパーティも大人気とのこと。
宴会の途中にお庭に脱走して、
涼しい風を浴びたり神戸の夜景を見たりなんて
ステキだよね・・・。
↑ 広いお庭には幸せの鐘。
向こうには神戸の優雅な景色。
レストランも地元の食材を使った鉄板焼きや
フレンチなど、まだまだお伝えしたい魅力満載のホテル。
今回、社長さん直々にご案内くださり感謝しています。
↑ 今後の女性むけの講演会の打ち合わせだったのですが、
他のホテルでは社長さんが直々に打ち合わせに関わられることは少ないと思うの。
でも、関社長さんは自ら陣頭指揮を取り、アイデアを出し、企画までされちゃうの。
もちろん、社長さんを支えていらっしゃる支配人さんやスタッフの皆様も
その道のプロフェッショナル。
客室も宴会場もかなり混んでいるのですが、
私のスケジュールと上手くいけば、
ランチ&講演会
スイ―ツ&講演会
が実現されるでしょう。
是非、一度、お足を運んでみてくださいね。
皆様ご自身で実感していただけたらと思います。
社長さまに見送っていただき、
ご機嫌でホテルを後にした私は、
中華街 に寄りました。
11月の撮影ツアー下見のためだけど、
あちょ~ みたいな、人形とか
新しいお店も増えていて、面白かった。
そして、夕食は、経営者が一代目のお父様の時代に何度も訪れたことのある。
中華料理店 ”牡丹園”
2代目 40歳の 息子さんと、間もなく結婚される
28歳の 奥様が迎えてくれましたよ。
ひとまわり違うご夫婦。
ラブラブ でした
奥様の名前は 明亮 さん。
明 が 名字というのは珍しい。
ちなみに 私の上海の友人の名前は 張明亮さん で、
張が名字で明亮が名前。
明亮の意味は ”明るい” ということ。
その名前の通り、
とにかくずっと笑っている奥様。
私と明亮ちゃんはすっかり意気投合して
↑ 美味しいデザートもご馳走になっちゃった。
今度の10月12日の上海イベント
(私が上海観光と万博説明)にも
ご家族で来てくれるかもって^^
それにしても
神戸という街は、不思議だ。
初めてきても、久しぶりにきても、
人を温かく迎える体制が整っている感じがする。
そういえば、関社長さんが港を見ながら、ポソッとひと言
おっしゃっていました。ただ、、、風の音でちょっと言葉が
かき消されたのですが、、たぶん
「港があり、異国情緒がある神戸は昔から人を迎えることに慣れているのです」
というようなことだったと思う。
そう、 おもてなしの心 がある地域なのかもしれない。
今から、ホテルでの講演会も楽しみだし、
11月の撮影ツアーも楽しみになってきた。
いつもと違う空間で、自分を磨くことって大切だね。
その空間に飛び込むかどうかは、まさに
自分が飛びこむ勇気があるかってこと。
飛びこまなきゃ何も始まらないよ。
あっ でも、わざわざ危険なところには飛びこまないでね。
女性は感情の動物なので、
わきめも振らず、まっしぐらに飛び込む危険性があるからね。
ラ・スイート は是非、一度行ってみてね♪
ラ・スイートのホームページ http://www.l-s.jp/
【雑記】 元町のジョルダーノにも寄りました。
ここの店員さんがまたいい人でした。
10ー12月にかけてパーティが多いので、「ドレスショップ
を教えて」っていう私に、「それならもうすぐ閉まる時間だから
先に行った方がいい!」 といって、自分の店の営業よりも
ドレスショップを案内してくれました。
もちろん、ドレスショップの後、ちゃんとジョルダーノでも買い物したよ。
神戸の皆さん、ありがとう
ホテル ラ・スイート 神戸ハーバーランド
皆様から続きを・・・とのメールが殺到しましたので
ご期待に応えて、
本堂が見た”ラ スイート”
を紹介させていただきます。
といっても、宿泊したわけではないので、あくまでも
見学させていただいた本堂の感想ですのであしからず・・・。
まずは、門をくぐり少しの坂をあがる。ひとりのドアボーイが
笑顔でお出迎え。さりげなくお客様の要望・用件を聞き出し
次につなぐスマートな対応。
扉をくぐりぬけると、目に飛び込んできたのは
清楚でゴージャスな クリスタルのシャンデリア。
チェックインは、椅子に腰かけながらできるシステム。
鍵も御洒落です。 ↓↓
↑ この鍵をエレベーターに差し込まないと
その階には上がれないようになっている。
さすが、スイート!
一番狭いお部屋でも 70㎡ でとにかく広い。
全室テラスがありオーシャンビュー。テラスに出ると
海の香りが・・・。
テラスに椅子が二つあるのだが、
こっち側が海側
|_ _| の方向に背もたれがあるので、
室内側
二人が、神戸の景色を見ることができるだけじゃなく、
二人が見つめ合うこともできちゃうっていうのが
何とも粋な計らい。
椅子は、ラ・スイートの 関寛之社長さん がデザインされたのですが、
↑ 36歳の若くて行動力溢れる 関社長さん
↑ ちゃっかり椅子に座らせていただきました
絶景!
そしてそして、お風呂がすごい
↑ 大きな大きなジャグジー
まさにお姫様気分ですね
廊下を歩いていると・・・
日が差し込み、光と影の絵画 のようでした。
そして女性には嬉しいエステ&スパ
なんと、客室フロアーから 専用エレベーターで直行できちゃうんだって。
宴会場や広いお庭も見せていただきましたが、
ガーデンパーティも大人気とのこと。
宴会の途中にお庭に脱走して、
涼しい風を浴びたり神戸の夜景を見たりなんて
ステキだよね・・・。
↑ 広いお庭には幸せの鐘。
向こうには神戸の優雅な景色。
レストランも地元の食材を使った鉄板焼きや
フレンチなど、まだまだお伝えしたい魅力満載のホテル。
今回、社長さん直々にご案内くださり感謝しています。
↑ 今後の女性むけの講演会の打ち合わせだったのですが、
他のホテルでは社長さんが直々に打ち合わせに関わられることは少ないと思うの。
でも、関社長さんは自ら陣頭指揮を取り、アイデアを出し、企画までされちゃうの。
もちろん、社長さんを支えていらっしゃる支配人さんやスタッフの皆様も
その道のプロフェッショナル。
客室も宴会場もかなり混んでいるのですが、
私のスケジュールと上手くいけば、
ランチ&講演会
スイ―ツ&講演会
が実現されるでしょう。
是非、一度、お足を運んでみてくださいね。
皆様ご自身で実感していただけたらと思います。
社長さまに見送っていただき、
ご機嫌でホテルを後にした私は、
中華街 に寄りました。
11月の撮影ツアー下見のためだけど、
あちょ~ みたいな、人形とか
新しいお店も増えていて、面白かった。
そして、夕食は、経営者が一代目のお父様の時代に何度も訪れたことのある。
中華料理店 ”牡丹園”
2代目 40歳の 息子さんと、間もなく結婚される
28歳の 奥様が迎えてくれましたよ。
ひとまわり違うご夫婦。
ラブラブ でした
奥様の名前は 明亮 さん。
明 が 名字というのは珍しい。
ちなみに 私の上海の友人の名前は 張明亮さん で、
張が名字で明亮が名前。
明亮の意味は ”明るい” ということ。
その名前の通り、
とにかくずっと笑っている奥様。
私と明亮ちゃんはすっかり意気投合して
↑ 美味しいデザートもご馳走になっちゃった。
今度の10月12日の上海イベント
(私が上海観光と万博説明)にも
ご家族で来てくれるかもって^^
それにしても
神戸という街は、不思議だ。
初めてきても、久しぶりにきても、
人を温かく迎える体制が整っている感じがする。
そういえば、関社長さんが港を見ながら、ポソッとひと言
おっしゃっていました。ただ、、、風の音でちょっと言葉が
かき消されたのですが、、たぶん
「港があり、異国情緒がある神戸は昔から人を迎えることに慣れているのです」
というようなことだったと思う。
そう、 おもてなしの心 がある地域なのかもしれない。
今から、ホテルでの講演会も楽しみだし、
11月の撮影ツアーも楽しみになってきた。
いつもと違う空間で、自分を磨くことって大切だね。
その空間に飛び込むかどうかは、まさに
自分が飛びこむ勇気があるかってこと。
飛びこまなきゃ何も始まらないよ。
あっ でも、わざわざ危険なところには飛びこまないでね。
女性は感情の動物なので、
わきめも振らず、まっしぐらに飛び込む危険性があるからね。
ラ・スイート は是非、一度行ってみてね♪
ラ・スイートのホームページ http://www.l-s.jp/
【雑記】 元町のジョルダーノにも寄りました。
ここの店員さんがまたいい人でした。
10ー12月にかけてパーティが多いので、「ドレスショップ
を教えて」っていう私に、「それならもうすぐ閉まる時間だから
先に行った方がいい!」 といって、自分の店の営業よりも
ドレスショップを案内してくれました。
もちろん、ドレスショップの後、ちゃんとジョルダーノでも買い物したよ。
神戸の皆さん、ありがとう
2009-09-12 21:45